『ボディライン(Body Line)』体験談その3。錦糸町のナイスボディ

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東日本の協賛店↓↓

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天使の祝福を受けているよう

『ボディライン(Body Line)』を利用した際の体験談です。

メンズエステの進化に毎回ビックリの連続となっている、50歳の自営業の川島です。

いい歳してそんなお店にまだ行っているのかと、周囲からは多少冷たくあしらわれていますが、私は知っています。その中のひとりがメンズエステに通っていることを。

まあ私の心は大海原の如く雄大なので、そいつがカミングアウトするまで気長に待つとしましょう。

そんなこんなで男性陣にとって魅力あふれる夢の世界メンズエステに、この間も突撃してきました。

実は、ここのところお気に入りのお店で隔月ペースで通っています。

場所は錦糸町。名前は『ボディライン(Body Line)』。その名が示すように、女の子たちは自らのボディラインを駆使してエステに興じてくれる、50歳のオッサンにも手を緩めることなく、優しいところがお気に入りポイントです。

 

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『ボディライン(Body Line)』

 

セラピストはいつもランダム。その日に出勤している子から選ぶようにしています。今回選んだのがHちゃん。大人びた雰囲気にやられてしまいました。

予約もいたって順調な運び。やっぱり早めのアプローチが、メンズエステには必須だね。

錦糸町って私の住まいからは意外と遠く、電車を乗り継いで約1時間ほど。駅に降り立った時には少しヘトヘトです。

時間はまだあるので少し一服してから。歩を進め、お馴染み猛牛の看板のビルにササッと身を隠します。

駆け上がればいつもの扉。まずはスタッフがお出向かえ。店舗型だから仕方がないのですが、何となく「お前わかってんだろうな」と、にらみを聞かされているようで苦手。

それでも私を向かわせる、魅力的なサービスは評価に値するでしょうか。

ここでお支払い。ハイグレードなお姿で迎えてくれる、VIPコース110分。指名料入れて20,000円を渡します(お釣りはありません)。

そして登場したHちゃん、お見事なベビードールを身に着け、かなりの露出度です。

それ以上に私を感心させたのがそのスタイル。長身で、程よい肉付きのアスリート的ボディがグレイト。オッサンの股間にはすでにGがかかってきています。

性格は良識を持ったサバサバ系のお姉さん。だからこそ、その姿がエロく見えてしまうのです。

シャワーを終え、手渡されたいつもの紙Tバック、ヒラヒラのスカスカ。これはすでに隠すことを目的とはしていない仕様となっています。

さて、鏡張りのお部屋のマットに横になりエステが開始。私の体にHちゃんが覆いかぶさるようにしてのドライマッサージから。

その時点でおっぱいの感触が伝わるほど密着。腕を揉み揉みしてはいるものの、同時に体もウネウネしているので、Hちゃん全体が感じられて結構なことです。

オイルは足元から。定番の足裏にアソコを乗せてきての、ふくらはぎ太ももへのシャコタンストローク。

パンティと、内もも奥の感触と、手の平以上のオッパイのフニャリ感がイイ。

オッサンのスネ毛だらけの脚でも、お構いなしなところもうれしい。天使の祝福を受けているような出だしです。

脚を曲げるとスッと身を入れてきて、太ももでふくらはぎをギュッとサンドウィッチ。

手はお尻から鼠径にかけて際どく際どく、時にはガッツリと、エロスな手わざが披露されます。

そしてサンドウィッチした太ももは、腰をクネリクネリと動かしながら前後・上下に。まるで自分のアソコを擦り付けてくるかのようなパフォーマンスです。

続いて四つん這い。お尻を抱きかかえられ、脇から鼠径に向けての波状攻撃。中休みは、お尻の割れ目を丹念に、指先でかわいがってくれました。

オッサンの最もグロテスクな部分を愛でてくれるのは、Hチャンだけかな。

仰向けになるとさらなる過激なスタイルへ。お尻を向けて、パンティのままアソコの上に乗っかるものですから、まるでそれは疑似エッチ。

しかもアソコめがけて腰を振ってくる。こちらも負けずに腰を振り、いつの間にかのシンクロ状態。愛情たっぷりのエステで大満足でした。

次行くのは2,3か月後になると思います(何せお高いもので)。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ボディライン(Body Line)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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