『フィーノ(Fino)』体験談その1。品川でのフルコース

スクリーンショット 2018 03 07 22.51.48

東日本の協賛店↓↓

a3a4e94db7ef45e6ff046dc578ebad52
85ac6f35a01b3749147aad3086eacde7

ただただ最高の悶絶タイム

『フィーノ(Fino)』を利用した際の体験談です。

近頃「外しのアロマ男子」という名を欲しいままにしている、32歳の会社員の平山です。

利用したメンズエステが立て続けにサービスが悪かったり、手抜きなマッサージをされてしまったりと散々。この辺でもう卒業の時なのかなと、ふと考えてみたりして、憂鬱な日々を過ごしていました。

ただ、体はメンズエステのことを忘れておらず、気が付くとネットでお店探しをしている始末。

「そうか、そうだよな」2度や3度失敗したからって、くよくよするのはアロマ男子らしくない。こういった時にこそ、メンズエステでパーッと景気づけ無くては。無意識な自分に勇気づけられます。

そして運命の選択。白羽の矢が立ったお店が大田区大森にある『フィーノ(Fino)』です。

 

スクリーンショット 2018 03 07 22.51.48

『フィーノ(Fino)』

 

こちらも再出発からの、さらなる高みを目指しリニューアルを敢行している模様。そんなマインドに、私自身も引き寄せられてしまったのです。

予約の電話を入れる時は、やはりよからぬ思い出が思い起こされ、若干の緊張感に包みこまれました。

しかしここで終わるわけにはいかない。すでにもう動き出しているのだから。

ピッポッパと勇気のプッシュ。電話がつながり予約成功。良き時代のテンションが少し復活してきました。

仕事が終わり大森駅へ。職場からのアクセスはかなり良好で、少し早くつきすぎてしまったので、おいしい匂いに誘われて腹ごしらえを済ませておきます。

またエネルギーチャージのための高級ドリンクもゴクリ。もはやいつでも来いと、万全の態勢が整いました。

電話を入れ伺いを立てると、お店まで案内してくれました。

大森駅から歩いてすぐの小奇麗なマンションです。

指名料が2,000円とかなり強めなのでフリー入店を決意。どんなセラピストなのか想像もつかない、張りつめた緊張感の中でのご対面です。

登場したのは、かなりボインなセクシー姉さんのHちゃんです。

なんかスタイルからくるものもそうですが、表情やしゃべり方、肌の質感からすべてがとにかくエロそうなのです。

私にしか感じ得ないフェロモンを発射しているのでしょうか(そんなはずはない、万人にもオススメできるセラピストです)。

弄っておこうかな。

Hちゃんのコスチューム、一体どうなっているのかというと、上のタンクトップがポイントで胸には「F・i・n・o」フィーノとプリントされていました。

そう、お店のオリジナルユニフォーム。豊かな胸のHちゃんの場合、少し分かりづらいのですが、胸を押し出すかのようにしっかり確認させてくれるサービス精神に、ロゴがしっかり心に焼きつきました。

部屋に入り早速支払いへ。新規限定割引適応のため90分コースが2,000円ディスカウントされ15,000円でOKでした。

シャワーは迅速に、Tバックもスムーズに穿き、マットに寝転がろうとした瞬間「急ぎ過ぎ」と注意を受けます。

「焦らないで」と甘いトーンからのハンドマッサージ。オウッナイス距離感、Hちゃんの体の放熱を程よく体感です。

そして寝転がるのではなく、まだお楽しみポイントが。リニューアルメニューは焦らしが肝なのでしょうか。

座った私の背後から、オイリーな感触を胸まで伝えてきます。

ビーチクの刺激に加え鼠径ポイントまでもコマネチにエステティック。角度急上昇。もはやTバックは何も意味をなさないものになってしまいました。

やっとのことで横になってのエステ開演。プロローグで、すでにエンジンがオーバーヒート状態にもかかわらず、エロティックなアプローチは激しさを増す一方。

オイル増量中なのか、かなりのヌルヌル。したがって変幻自在にHちゃんの手は、私のキワへと滑り込んできます。

カエルがなんなのか、ワンワンがどうなのか、なんてことは関係なし。ただただ最高の悶絶タイムが続きます。

仰向けでは、おっぱいのロゴを指でなぞらせてもらえたことが良き思い出。M字にさせられて、集中鼠径部に悶絶です。

良かったの一言。アロマ男子完全復活をここに宣言いたします。

アクセスも良いのでリピーターになろうかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『フィーノ(Fino)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

東京のメンズエステの記事

東京のメンズエステの記事一覧