『ラ・ブランシュ(La Blanche)』 体験談その1。茅場町での満足体験

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東日本の協賛店↓↓

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ディープな鼠径が繰り返される

『ラ・ブランシュ(La Blanche)』を利用した際の体験談です。

安上がりな男になってしまっているのではないのだろうか、自問自答している35歳、ビミョーなお年頃の会社員の片山です。

彼女のいない僕の女性関係は、月数回メンズエステで過ごす120分前後の儚い一時のみ。

しかも最近は、小市民感丸出しで格安なお店ばかりを利用しているためか「コレだっ」て言うような体験に恵まれてないのが現実。いろんな意味で疎外感を感じております。

「僕の青春はこれからだ」と強い気持ちで、ちょっとセレブな雰囲気漂うメンズエステの門を叩いてきたのでお聞きくださいますよう、お願い申し上げます。

お店は『ラ・ブランシュ(La Blanche)』。恵比寿をはじめ白金高輪、茅場町など都内にいくつかの拠点を持つメンズエステです。

 

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『ラ・ブランシュ(La Blanche)』

 

ホームページはスタイリッシュ、セラピストはアラサー、プロフィール写真のイメージからは、もしかすると年齢的に修正が加えられてそうな気持ちもあります。

でも惹かれるものがあったので予約を取ることに。先走っていた私、セラピストを指名しない場合、どこへ案内されるかわからないという苦手なシステムです。

思いとどまりスケジュール表を確認、お目当ての茅場町ルーム出勤のセラピからMさんを選択し予約完了です。

ルームは茅場町駅からすぐ、内緒ですが私の職場からも歩いて行ける距離のマンションでした。

いざご対面。「こんばんわ」したセラピストのMさんは小柄なムッチリさん。年の頃はもしかすると同い年くらいかもと思える貫禄がありました。

エロチックだったので良しとしましょう(股間も反応しているようですし)。

ルームの具合はそれなりに行き届いていて悪くはないです(この辺りに大人の女性の気配りがあるのかも、年齢詐称という意味じゃないよ)。

受付は、お茶を頂き、カルテに記入、お支払いと言う一連の流れです。

カルテなんかは、記入内容にその場で目を通されると結構恥ずかしいので控え目に主張。ただ、Mさんの表情は何かを察したように「なるほど、ウンウン」と口角が上がっておりました。

お支払いは新規割が1,000円でも、オプションやら指名料やらで、結局笑顔の福沢諭吉が2枚(20,000円)飛んでいきました。普段利用しているところでは、ここからお釣りがくるはずなのに「あっあっ」と名残惜しいシーンです。

まあでも、ここからがお値段の意味なのか。シャワー前の脱衣タイムは脱がしてもらい、シャワータイムはサポートアリ(プチ洗体)。この時点で生まれたままの姿をMさんに確認されることに(しかも大人になったところも)。

部屋に帰ってから、マッサージというより本格的な癒しの時間が始まります。

「どうぞ寝てください」というような味気ないものではなく、ソファに座っての密着タイム。

おさわりを誘導してくれたり、恋人同士のように向かい合ってグイグイ擦り付け合ったり(ハウッ~ン)。

耳元でささやいてくるエロボイスに、僕のテンションもビンビン。このままでも完結しそうになってしまいます。

「じゃあ少しクールダウンしましょう」とマットへ誘導、うつ伏せからのマッサージです。

もうねクールな状態だったのははじめだけ。Mさんは許してくれることはありません。

ディープな鼠径が繰り返され、僕のおテテは自分のセクシーポイントにスッと持っていってくれる、何たる寛容度だと感心しきりです。

変におさわりへの緊張感や警戒心が無いのが他とは違う、まさに癒しの時間です。

仰向けになると全開区間。アクセルべた踏みの鼠径刺激は、柔らかいふくらみや熱を帯びた秘密のポイントなどを使ってのワンダーエステ。

Mさんの声にも変化が起こり、二人っきりの男女の世界が繰り広げられ、完結した後は呼吸を整えるように二人天井を見上げるのでした。

これこそが満足できるエステ、料金の意味を改めて感じることになりました。

思い返すと、ずーっとMさんが一緒に居てくれたような、ほったらかしが無いのもいいところです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ラ・ブランシュ(La Blanche)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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