『ミミ(mimi)』体験談その1。池袋の不思議なお店

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東日本の協賛店↓↓

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スルッとウナギが手から逃げていくようなグリッピング

『ミミ(mimi)』を利用した際の体験談です。

新しく配属された部署は、まさかの私が一番若いという35歳の会社員の中西です。

そんな状況に戸惑いつつも、若輩者としての気楽さを思いっきり楽しもうと、すべて先輩任せの仕事っぷり。おかげで遊びの方に集中できそうです。

私の遊びで人に自慢できることと言えば、メンズエステ通いくらいでしょうか。

とてもじゃないけど女性の前では中々披露できない自慢。もっぱら野郎の中ではそれなりにエラい地位に位置するメンズエステマスターです。

マスターとしてのレベルアップを求めるべく、ちょっと行ってみようかなと行ってきたのが池袋にある『ミミ(mimi)』ってところ。

 

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『ミミ(mimi)』

 

池袋沿線に住んでいる私にとっては、アクセスしやすいのが決め手となりました。

ホームページはピンクが基調となっており、ガーリーな雰囲気。セラピスト軍団もお若い女の子が中心で、やる気満々の谷間ティックアピールで「おいで、おいで」してくれています。

じゃあ行っちゃうとばかりに予約を済ませました。

詳しい場所はホームページに掲載。詳細などは口頭でも伝えてくれました。

池袋駅から北へ数分の茶色いビル。一階部分は処方箋のお店、体のケアには向いているビルなのかなと感じました。

ところがちょっと不安なところが、ビルの6階がお店になるようなのですが、どう数えても4階までしか確認できない。

エレベーターが6階まで行くようなので、それに乗っかって行くと無事お店に到着。帰り際に引いて建物を見ると、確かに5階と6階部分が確認できました(ちょっと斜に構えている上層部分です)。

お出迎えのセラピストさんが本日担当のMちゃん。とっても個性的な雰囲気の女の子。体型はスレンダーですが、コスチュームの緩さにそそられました。

少し前かがみになっただけでTシャツから谷間&ブラ、その奥まで見通せるとは。「ムフ、ムフフフフ」と心弾みます。

部屋への案内は、そこから意外な方向へと向かい到着(建物の構造は独特)。扉の奥はメンエス仕様と言うよりも、女の子のお部屋となっておりました。

受付時に今回のコース料金の支払い。初めてなのでノーマルコースしか選べないので、その90分15,000円を払います。

ここでMちゃん一旦退散し、シャワーの準備。その間にポンになりタオルを腰に巻く。

「どうぞ」と声を掛けられ、バスルームに案内です。

使い方の説明を受けた後、Mちゃんにタオルを受渡すシーンが。エステ前に全裸を披露してしまうハプニングです。

気を取り直してシャワーを浴び、いざエステ。一連の流れと、Mちゃんの雰囲気から期待せざるを得ない状況に。

そんな期待をいきなり超えてくるアプローチがそこに。紙パンツがメンエス仕様に早変わり。

いろいろ細工を施してくれている時のドキドキが気持ちいい。

マッサージ店の流れは省略してるのがこのお店の特徴か。オイルが始まったのは太ももとお尻から。丁寧にゆっくりオイルでマッサージ。

そのゆったりとしたところがエロティックで、舐めるように割れ目にも指先が届き始めます。

当然カエル脚では全面センターがターゲット。紙パンツ内に進入した手は、周りから見えないことをいいことに、ことあるごとにあそこをグリッピング。

シコッとまでは無いものの、スルッとウナギが手から逃げていくようなグリッピングをイメージしましょう。

おケツの突出しエステは羞恥心との戦い。だってさMちゃん、あんなところばっかり刺激してくるからさ。

大人の男性として、人には見せられないような反応の数々にMちゃんの指先も絶好調です。

仰向けでも鼠径攻撃が緩むことはなく、連打連打の連続にグロッキー状態。

ゴングが鳴る前に決着をつけようとアッパーカット炸裂。ノックアウトとなりました。

「もう一回行くの」と聞かれれば「当然」と答えます。

なぜならリピーター専用コースがあるから。メンズエステマスターたる者、知っておかなければならないことがあるのです。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ミミ(mimi)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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