東日本の協賛店↓↓
強引さの代償は僕の悶え、こんなの初めてッ（照ポッ）。
20代の学生です。いろんな予定、イベントが次々に消滅してた頃のこと。春が呼んでいると、ついにメンエスデビュー。お店は『アルム（ARME）』。
どうしてここにしたのかと問われると、楽しめそうなお姉さんが多そうって思ったからです。ツイッターとかやってるので、それに影響されたってのもデカい。
ところがいざって時に「誰にしよう問題発生」アバウトに吟味している時はあんなに楽しかったのに、電話をするぞってなってからの限られた猶予の中での選択は苦労しました。誰でもいいは何でもいいじゃない。予約受付を無事済ませました。
丁寧な対応に感じました。メンエス利用時の不安要素だった「ルームに辿りつけるか問題」も口頭とメールでケアしてもらい、特に難しいってこともなかったです。戸惑ったのはオートロックと余裕を持っての来店ではなく予約時間まで数分前の来店ってところ。
マンションは中区にあって、駅からのアクセスもいい具合の距離。恐る恐る訪ねると、優しい声の主がドアを開けてくれました。キターッ、小動物系のカワイイ容姿、グレイトムッチリボディ。何処をどう切り取ってもアタリであります。
逆に自分のセンスにいいね10回押しとこう。お名前は部屋に案内されてから教えてくれました。「Mさん」です。優しいし言葉使いも正しい謙虚なところもあって、すべてに〇を付けたい。
室内は静寂があって人の気配を感じることない1Rタイプ。マットがあったり加湿器やオイルボトルなどもあったり、何故か鏡も。緊張はかなりしておりますが、Mさんを見ているとエロい気持ちが掻き立てられます。
谷間の生々しさ、洋服が胸の形に伸びてるところとかが特に。飲み物を一杯頂き、受付と会計の合間に会話少々、そんな感じ。新規って75分コースが13,000円で利用できました。デリケートな場所も要求できるOPなるのも付属されてました。
シャワーです。紙パンツを見て驚愕です。予備知識は多少得てましたが、思ってたよりいやらしい。穿き心地はもっとイヤラシイ、紙パンフェチ開眼か。「ハーイ、どうぞ」。
マットへうつ伏せになると優しくタオルを掛け、そっと手を当て「よろしくお願いしますね」。これだけで有頂天、メンエスのすべてを知り得た気分になりました。背中に圧が掛かると、力は外側へと向かう、ピキピキグゥゥ、ほぐされていくのを感じました。
腰やお尻だと、同じ手つきでも感じ方もまた違うのです。お尻ってこんなに敏感な部分だったのか、それともMさんがそういうように触ってるのか。初体験者としては踏み込んではイケナイ領域かな。ついにオイルが開始されます。
薄いオイル膜につつまれた手が滑ります。信じられない気持ちよさ、そしてエロい。太ももを触られてた時点で覚醒ですよ、これは。意図してるのか内もものタッチがエモいです。お尻、鼠蹊部ってとこ。ありえね～ッ。
僕「ホントにこんなところまでするんですね」あまりの衝撃に問わずには居られません。まるで〇感マッサージの域。序の口というだけあって男〇器への接触はありませんでしたが、それでも若者の反応は隠しきれず。
横向きになると、さらに状況はあり得ない方向へ。フワッと体温に包まれます。振り向かずともベッタリなのは肌で感じます。手先は鼠蹊部へ、上側ならまだわかります。しかし下側へのアプローチとなれば穏やかじゃない。
重力でアソコは下へ引っ張られています。言わば鼠蹊部が塞がってる状況。Mさんは、少々強引に鼠蹊部を捉えてきます。強引さの代償は僕の悶え、こんなの初めてッ（照ポッ）。その後仰向けになり、下着が拝めるサービスも。
それに合わせてマッサージも加速度的に過激に・・・。そのぉゴメンナサイ、ヤバイッ絵が脳裏を過ぎりました。でも心配ご無用、仕掛け人のMさんのミスリードだったようです。最初から最後までメンズエステって素晴らしい。
情報局ポイント
メンズエステ：『アルム（ARME）』
セラピスト： Mさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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