『アロマ アルバローズ(Aroma AlbaRose)』体験談その1。愛知名古屋の小悪魔焦らしに悶絶

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東日本の協賛店↓↓

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鼠蹊部を気持ちよォォくしてくれる

『アロマ アルバローズ(Aroma AlbaRose)』を利用した際の体験談です。

派遣社員として働く30代の松田です。契約満了となり、そこでの役目を終えたことで、次の派遣先が決まるまで暇でエステ遊びに精を出していました。

ほんのちょっと前のことですが、体のオイルも乾かぬうちに、次から次へと興味を持ったところには顔を出しておりました。

その中のひとつが名古屋市内にある『アロマ アルバローズ(Aroma AlbaRose)』です。

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『アロマ アルバローズ(Aroma AlbaRose)』

まだまだ新店の香り漂うこちらのお店には、お色気ギャルたちがワンサカ。

この胸のドキドキをそのバストに伝えたい、そんな想いから一本の電話を入れることに。

電話は男性の対応でしたが、何事もなく予約を済ませることに成功。結構感じよかったですよ。

お店への案内はHPを参照すれば分かりやすい、一応「分からなかったら連絡ください」てなことも事前に言われていたので心強いです。

最寄駅の伏見駅3、4、5番出口を利用すれば、すぐ到着できる大き目なマンション。目の前の通りにはパーキングメーターも存在するので、サクッと車で乗り付けるなんてのもありです。

私の場合はお店に行くまでの過程もエステの楽しみ方のひとつ、近くのカフェで妄想したり作戦を立てたり、この時間がとにかく好き。

丁度にピンポンを押せば、セラピの反応も「待ってましたよ」といった感じ。

ご対面に備えて天パーを素早くブラッシングして整えておきます。

セラピはKサン。ザ・フェロモンと言っても過言ではないほどの存在で、特にオッパイはグラマラスすぎて危険極まりないエロさ。

自然とエアー揉みの動きをしてしまい「何ソレ」とツッコまれるのはご愛嬌。

ビジュアルはキャピッと可愛らしさがある反面、各自のパーツは大人的な雰囲気も。もしかするとここが色気の根源かもね。

まずはソファに腰かけ部屋を見渡す、ワンルームタイプで8畳くらいの広さかな。

マットがあって、洋服を掛けるハンガーがあって、ミラーが横向きで。

会話もそこそこに支払いへと入る。2,000円の割引により、極上コース100分が16,000円と少し安く利用できることに。

ありがたく受け取ってくれたKサンは、シャワー準備に取り掛かって「ハーイどうぞ」ってね。

シャワールームに入ると、スっと引っ込んじゃってなんだか寂しい。熱めのお湯で心を温めた後は、マッサへ挑みます。

うつ伏せから。マッサは少しは自信があるみたいで、疲れてる箇所の当てっこで遊ぶ序盤。

「こことか気持ちいいでしょ」「スッゴイ硬い」とか言ったりして、悪くない入りです。

オイル、ロングストロークなどで際どい場所への素早い到達を見せるものの、焦らしとばかりに足元などへ時間を掛ける。

でもここで冗談交じりに「え~そっち行っちゃうの」と、クレームを言いやすいのがKサンの良いところ。「お預けですフフフ」。

ようやく鼠蹊部、カエルからで深くまで入り込む手。紙パンツからハミ出しがちの玉や亀頭にもアタックされて、すでにFBK。

横向きや四つん這いだと、当たる当たるって何が?そうですねー、オッパイというべきでしょうか。

胸を突き出すように押し当ててくる動きが鏡に映ると、歓喜の涙が流れ伝うのでした。

密着はあっても寛容さはそれほどではなかったうつ伏せ時、でもお願いしながら頑張ってると「ンンンッ」「もうっ」。

「かなりエロい」と言われながらも、スキンシップを楽しませてくれるKサン。

仰向けもデコルテ、サイドお腹、鼠蹊部、添い寝など、変化をしながらエステの奥義を繰り出し、鼠蹊部を気持ちよォォくしてくれるのでした。

まったりしてると、すぐにシャワーの準備に取り掛かる。あれ、まだ時間残ってるんじゃないの。

結果的には100分後に店を出て来ることに、シャワー後の雑談タイムを長くしてくれたのかな。

エロ度は平均点以上なので都合が付けば再び利用したいと思う内容でしたね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマ アルバローズ(Aroma AlbaRose)』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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