『センチュリー（century）』体験談。愛知名古屋の素晴らしいボディライン、腰からお尻に掛けても無駄はなく若さが隠せない女の子。

東日本の協賛店↓↓

寄り添いポジションになり、胸元に甘い指使いが降臨。うっとり。

宅配業の36歳・ケイイチです。僕がメンズエステを覚えたのは、数年前の年末になります。忘年会の付き合いのノリで初体験、そしてその年明けには一人新年会の場所がエステルームだったのは、まだ誰にも言っていません。

あと言い残したことがひとつ、独身時代じゃなく結婚〇年目での初体験なんだなぁ～。そうです。愛する奥さんをほったらかしといて、オイリーガールとヌルヌル。せめてもの罪滅ぼしの形は、フィニッシュは奥さんで。失敗することも少なくないけど。

この前置きで30分はいけそう。さて『センチュリー（century）』名駅エリアを根城としているお店。

セラピストは二極化、若いかお姉さんか。幅広い要望に応えられるスタンスですね。今回は気になる女の子が居たので指名ありでの予約となりました。初っ端の電話対応は至って普通、可もなく不可もなく。

マンションまでは名古屋駅から15分は猶予が欲しい距離、道のりは思ってたよりシンプルでした。準備中と言う新しいパターン、5分前だから仕方ないか。そして5分後プラス数分「どうぞ上がってきて」と。

その主は「Ｍさん」です。イメージ先行型ではなく実物も美形で結構イケてると思います。かなりタイプの部類、ただやっぱり年齢には敵わない、大人っぽさがあるようにみえてたけど若さは隠せません。

非常にケッコーなことですが、よく考えると年齢差！！　素晴らしいボディライン、谷間には自由度の高い乳房、腰からお尻に掛けても無駄はなし。室内状況は床施術で鏡がローアングルから狙っている仕様、一服できるスペースも横にあり。

新規は2,000円オフ、指名をしてもまだ1,000円のオフ、このままオフの恩恵を受けるかってところで鼠蹊部希望のオプが入って、通常価格のプラス1,000円90分16,000円の支払いです（説明べた）。自主的にシャワーに紙パンツに。

待ってるＭさんはこっち向きでした。「あんまり上手くないかも」な自己申告によりマッサージのハードルが下がります。確かに、とは思うけど、いやいやそんな捨てたもんじゃないよと思える自分が居ます。圧の時間の次はオイル塗布。

足裏とばして脹脛から、たまに鼠蹊部だけをねだってくる客がいると聞かされ、客の在り方や心理で盛り上がります。太ももを押し切った後、下尻を捉えながら脚の両サイドを包み込んでいく手つき。その際、片方の手に細やかなキワを感じます。

ケロケロポージング、思い切った鼠蹊部への侵入。攻撃は最大の防御と言うに相応しい衝撃のため、カチンコチンに体もアソコもフリーズ。物理的なプロレス技でのホールドも合わせられてるので、完全にヘビに飲み込まれたケロヨン。

お背中流します。お尻に股を押し当てるような座り方で、背中の上で手が滑ってます。単調にならないように微かな変化を付けながら。こういうのも欲しいって脇腹も随所に入れてもらえば、ゴックン飲み込みじゃって、鳥肌もののエステに変化させるとは。

仰向け、足からとなり揺れてる谷間に慰めを求める時間。長い手は一回伸び始めると、付け根までも容易に捉えてくるのです。指先は若干届いてる「アぁぁ」、声としては僅かばかりのものだったはず。

なのにＭさんは察知するほど感度よく、毎回お届けものをしてくれた。まだ時間は結構残ってるような感じだったけど、早々に集中入ります。鼠蹊部の斜めのラインからお腹の横ライン、少し角度を変えたり高さを変えると、そこは限界突破の世界。

寄り添いポジションになり、胸元に甘い指使いが降臨。うっとり。寛容さどうこうというより、受け手側が寛容になれればそれが成功への条件かと。かなり密着した状況で一回り以上歳の離れた女の子にケジメつけられちゃった。

初回から達成は個人的には快挙、愛する奥さん、今晩だけは許してください。

情報局ポイント

メンズエステ：『センチュリー（century）』
セラピスト：　Ｍさん

男のお得情報局お勧め度：★★★★☆

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