『えすて屋』体験談その1。愛知名古屋でクネクネ・ゾワゾワ

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東日本の協賛店↓↓

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さらにもう一段階踏み込んだマッサージ

『えすて屋』を利用した際の体験談です。

春先の暑さに抗いながら、着忘れてたアウターを着ている28歳のPCショップの店員の三浦です。(季節はもはや初夏か) 

マッサージのことなんですが「名古屋の上手なメンズエステ」って文言が気になって『えすて屋』ってとこへ。

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『えすて屋』

セラピストの年齢層は高めでも気にしなーい。(実はそれを求めてたりして) 

電話と予約の恒例行事は大切、相手はママさんなのかな女性の方でした。いろいろ聞きだしたいことをグッと堪えて、クールな紳士風で端的に必要なことだけ伝えます。

しばらくするとメールで部屋の住所を教えてくれました。向かう先は千種区、地下鉄東山線の覚王山駅が最寄り駅です。

名古屋駅から15分ほど、普段は全く足を踏み入れることのない街なので、キョロキョロしてしまいます。

4番出口から南へ下って数分、とってもオシャレなマンションでした。思ってたのといい意味で違うのは珍しい。

オートロックの返事もよく、待ってましたと言わんばかりに部屋へ。セラピストは30代半ばくらいかなKさんって方。

自己紹介は無かったのでこちらから聞いちゃいました。「失礼しました」「Kです」って感じ。

スタイルは細身でスラッとしててカッコいい系、お顔も美人なので街中では目立つだろうなぁ。

サッと髪を束ねてるのもいいオンナ感が出てますね。衣装はエステ服っぽいミニワンピ、確実ではないけどパンチラは期待できそうな丈。

感じよくテキパキとした接客を受けながら、注意的なやり取りも。

「そっちに振っといて、実はなパターンだよねソレ」、「うーんどうでしょう(ミスター風)」悩ましいぃ。料金は90分で12,000円、新規なので1,000円引いてくれてます。

オプションの案内も無いまま、シャワーへ。バスルームも清潔にされてて、無香料のボディソープ完備、その他ちょっとうれしいアメニティグッズも。中々行き届いてる。

十分にイイお湯を浴びた後はオイルを浴びる番。おっとその前に紙パンツを装着しておかなければ、ドタバタしながら戻ります。

マットはフカフカしてる、鏡も大きい。準備してくれるKさんの姿が鏡に映ってて、とっても際どい状況でした。

うつ伏せから、ストレッチ主体のほぐしですね。肩と腰に手を当て対角線みたいなやつ。その後左右の背中をそれぞれグイグイ押し込みながら、剥がしてくれる感じかな。

腰元はタップリ揺すられるので、何となく勃起しつつ、ほぐし終了。オイルへ展開していきます。

足元から手つきは様になってる、むしろオイルを使ってからが軽快にも思えるほどです。

太ももの内側辺りが妙に長いことから、そろそろかなと思うも違ったみたい。私としてはウエルカムなので足を開いて迎え入れようとするも、足元へと逆戻りです。

一旦落しといて、そこから一気に挽回、この野郎スゴイじゃないか。ライン取りが悩ましすぎて、あと1センチあと5ミリ寄ってくれれば。

再び私から迎え入れよう当たる様に寄せてみようって動きが、クネリを生むんですね。

ゾワゾワさせられつつ、上半身へ。この辺も悪くない。ブレイクタイムとは名ばかりに、視覚的要素が増してチラッとで楽しませてくれる。

仰向け、腕が長くデコルテでは接近しない、見上げる笑顔でまあいいか。

でも乳首なんかはチロチロ、サーッとアゴ下を舐めるようなタッチなど誘惑の手業が光ってる。

お尻をこっちに向けて鼠径部のマッサ、無防備な後ろ姿にイケナイ虫が騒ぎだす。

ウフフン、知らんぷりしてくれたまま、さらにもう一段階踏み込んだマッサージ。クネクネ、ゾワゾワが最高潮に。

安定したマッサージに安定したメンズエステ、それにエロを連想させるような視覚的効果。

再訪問あると思います。ちなみに5回通うとメンバーとして迎えられるんだとさ。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『えすて屋』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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