東日本の協賛店↓↓
仰向けでもギュギュ、はち切れんばかりの押し当てに大コーフン。
エステ初心者の30代後半の会社員です。明らかな初心者ヅラしてるので、違和感はないかと思います。聞くところによれば、エステ童貞を捨ててない中年世代が、まだまだ多いようです。
デビューに向けて虎視眈々だったのに例のコロナで計画がポシャった知り合いも少なくなく。童貞たちは未だ夢の中なのです。抜け駆けするつもりはなかったのですが、予約確定を貰ったら無下にすることはできないタイプなので。
お店は『ゴーバック（GO BACK）』です。
仲間の中でも話題に上がってたお店、度々想像の中ではお世話になってるので、初訪問って気がしないのです。童貞ホイホイになりえる分かりやすい○○○があるんだな。こういうのに弱い時ってありますよね。
選んでる立場じゃない自覚があるので、セラピストさんはお任せとしておきました。それでアクセスには公共交通機関を使います。最寄り駅の矢場駅を下車すると後は徒歩で。駅出口からはとても近い印象があります。
思ったほど緊張はしてないつもりでしたが、オートロックをタッチする時の指はカタカタ。さすがに間違えるわけにはいかないですよね。番号をひとつでも違えれば一大事ですよ。セラピストさんの返事は弱いけど、とりあえず入れるみたい。
静けさの中、私の足音が響きます。ついに来た、その時だ。大人になるための扉を前に、恐れと楽しみが交差する不思議な感覚。そして合図に反応してくれるセラピストさん。「Kさん」と名乗るその女性。キャバ嬢風のルックス。
普通に自然体、無理に笑顔を振りまいたりってこともなく、いい意味で。それにしてもグラマーな体つきは、ガン見対象としてはうってつけです。服装がタイトでさらに体つきを増長させてるからかな。この刺激的な状況、みんなどうしてるんだろう。
私、全身で脈が取れるくらい血管の収縮を感じてましたよ。照明がフワッと照らす室内のムードはラブホも顔負け。寝床がある密室でセクシー女子と二人きり、何も要らないです。
前払いの料金は14,000円(GO BACKコース)これさえ選べば間違いないってことらしい。シャワーを浴びる、紙パンツを穿く。これでいいのか紙パンツ、それにしても際どい・・・。どうぞぉ、Kさんの方からマットに誘うのです。
そして体躯を感じる圧、これがっ、そのっ、そういうことかっ。実に素晴らしい、このまま体躯を感じながらでもいいかも、それがKさんの豊かな感触でした。それでは肌を晒して素肌に素肌。オイルではなくパウダーを使う模様。
さわさわと撫でる手つきはセクシャルをそそりますが、刺激に慣れると何か欲しくなる。ってところで内腿から股の付け根に、ホントによく出来てる。強張りが解けた気分。そしてさらに来た、求めてたところを指が巡ります。
さわさわにピクリ、さわさわにピクリ。Kさんが私の反応に対して応えてくれてることが分かります。利害は一致しての施術は四つん這いへ。慣れない姿勢でしたが、的確な位置に手を当てながら作動するワケでして、ちょっとした子機にも取れるものです。
それに抱き着かれてギュギュギュ。股間には当てたまま。仰向けでもギュギュ、はち切れんばかりの押し当てに大コーフン。テントを見つけられ、ぐぃぃーっとKさん。おおぉ、イイコト出来てるのかも、もっとして良い？
笑・・。これは楽しい。最後の仕上げはモコモコの泡が下半身中心に乗せられました。紙パンツの中にも送り込まれます。もしかするともう穿いてなかったかも。行われたのは、エステの手つきをした子機子機でした。
独特ですね、持って行き方が。十分過ぎるマンゾクを感じての初体験終了。メンズエステ、やっぱりすごい。とにかく早い内に体験したものが勝者だと思います。
仲間にはまだ言えてないのでご内密に。今度はオイルにも浸りたいなぁ。
情報局ポイント
メンズエステ：『ゴーバック（GO BACK）』
セラピスト： Kさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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