『エース(ACE lusty angel)』体験談その1。福岡博多の清楚なのに深い鼠蹊部とイタズラっぽい表情にKO

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

大胆に驚くほどコース取りが内寄り

『エース(ACE lusty angel)』を利用した際の体験談です。

クリーニング店で働いている40代半ばの高島です。妻子ありの身でありながら、オイルエステに行ってしまいます。

アウトかセーフかはこの際考えないことにしましょう。この前なんか、配達の合間に行って来てしまう大胆な行動に出てしまいました。

お店は『エース(ACE lusty angel)』

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『エース(ACE lusty angel)』

華やかさが香るホームページにセラピスト達、これは足を運ばなきゃと無理やり都合をつけたんですね。

夜遅くなると怪しまれるので、昼間の早番セラピ目掛けてです。お店があるのは博多駅の南側エリアとなる博多駅前4丁目、目印は誰もが察する人参公園。

別にここに来なくてもいいんですが、願掛けのつもりで一度は園内で一休み、清々しいですね。マンションへの到着を伝えるとオートロックが解錠、部屋への道が開きます。

どこのお嬢様かと思うような女性がそこに、Aさんです。清楚で美人、身長は標準、ボディラインは細くもなく太くも無く女性的魅力を持ったスタイル、ポイントは高いですよ。

露出度はホドホドにでも、動きによってスカートの表情が変化する、そんな色気はあります。

「どうぞ」そんな誘いを受けて部屋にお邪魔。インテリアなど頑張ってまして、それが妙に愛おしく感じる不思議。すでにAさんに対して恋が芽生えているのか。

椅子に座っての受付。冷たいドリンクで火照った体がクールになるも、会話をかわせば再びホットに、体温調整が難しい。

そして80分12,000円の支払いを終えるとシャワーが待ってます。準備をしてきてくれるのではなく、一緒に行って使い方を教えてくれました。コミュニケーションが増えて、これはナイスですね。

風呂上りは、拭き残しや部屋の温度などにも気を使ってくれる、気の利く女性ってなんて素晴らしいんだ。

心がホットになりっぱで、アッチの方まで意識が回らず、未だ沈黙してるのが唯一の不安要素か。

とりあえずマットにダイブ、肩と腰などを対角線に手を当てストレッチ。手の平で背骨から外へ押し出すようなホグシなど、それっぽい手つきの序盤です。

適度な会話も挟みながら、話しをするとき人の目を見る癖が出てAさんの方を振り向くと、何だろう白くムチムチした太ももが目に入る、色っぺぇ~。途端に私のお喋りが増えたのは気のせいにしておいてください。

オイルになるとエステ体験なども話題にも、私の頻度はそこそこ行ってる方らしい。そしてこれまであったあんなことこんなことにも興味を示してくれる。鼠蹊部関係の話も嫌な空気を出さないので、その後の可能性は大いにありかな。

そんな話題の後だから、脚曲げ鼠径リンパは気合を感じます。大胆に驚くほどコース取りが内寄りで、意外と深いんです。そして距離も近い、太もも同士が何か接触しているぞ。

沈黙のムスコがここで最大到達点に達することが出来ました。気持ちよさそうにしていると「後でまたしましょうか」なんて申し出も。「えっいいの」と曖昧な返事、だってまだまだ盛り上がるでしょ。

仰向けは首筋や肩まわり、胸などから。ゆっくり首筋をホグシてくれる音が、ジワジワって耳元でASMRっぽくて、こそばゆいというか癒されるというか、クセになりますね。

この状態からの会話はAさんも、何故か小声だったりして堪りませ~ん。気が付けば鼠径リンパ、股の間に陣取ってて、もはやどうにでもして。

太ももからゆっくり、うつ伏せ時よりイン責めに遊びが無いくらい、表情を見ると「当ててますよ」って言ってます。みるみる内に本日二度目の最高到達点、後は発射か否か。

となるも、そこまでの摩擦は生まれずに「お疲れ様でした」。

鼠蹊部の時の表情が未だにチラついてるのは、私の中に特別な感情があるってことかな。

情報局ポイント

メンズエステ『エース(ACE lusty angel)』
セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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