『エーピーアロマ(ap アロマ)』体験談その1。福岡博多の施術台を使った施術もいいかも

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際どくアグレッシブへ

『エーピーアロマ(ap アロマ)』を利用した際の体験談です。

この頃すごく眠い、休日なんて二度寝したらすでに夕暮れってことも。それでも夜10時が来れば眠くなるって。そんなこんなの30前半の靴屋の販売スタッフの亀井です。

『エーピーアロマ(ap アロマ)』に行ってきました。

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『エーピーアロマ(ap アロマ)』

やる気のない簡素なHPで情報も少なめ、それが興味をそそるのではと考えるお店側の作戦かな。果たしてどうだか分かりませんが、僕がそそられた部分はセラピストの画像に臨場感があったところかな。

例の如く画像も少ないんだけど、修正はなさそうだし、セラピの雰囲気が伝わってきて近くに感じられるんですよね。

電話は繋がりづらいかも。1回目、2回目と留守電になってて繋がらなかった。でも折り返しがあって、予約を取ることに成功、電話の相手はセラピっぽかったかも。

ラインとかメールでも予約が出来るとのことなので、どうしてもって場合はコッチを選ぶのが賢明ですね。行き違いもなさそうだし。

場所は福岡市中央区大名、天神駅から5分ほどのエリア、周囲はもっぱら飲み屋街とでも言っていいかな。

アッチにふらふら、コッチにふらふらしたいところですが、エステの時はマンション最優先です。

エレベーターでフロアをスキップし部屋へ、出て来てくれたのはナイススタイルのMさんです。

清楚な感じのエステ服がよくお似合い、お顔も見ように因っちゃあ魅力的、私的な感想は悪くないってことです。ただ何となく、エロなことを求めづらそうなタイプな感じも。

部屋は綺麗にしてますが、現実を受け止めなければならないことも。見なかったことにしたい施術台が構えています。

そうですか、出されたお茶の味が渋い。サインをして支払った料金は100分が10,000円(定価から1,000円オフあり)。

ああっ健全料金ですね。シャワーを浴びて、紙パンツも大人しく穿いて、施術台に昇りまな板の上の鯉に。

施術台ってのは、あんまり経験がないだけで勝手にガッガリしてましたが、セラピスト曰くマッサージしやすいとの言葉通り、いい圧が掛かってますね。もちろん手の平のですよ。

跨って来てくれないのは残念ですが、気持ちいいって言えちゃいます。そのままうつ伏せでのドライマッサを済ませて、オイルの塗布が始まります。

タオルの捲り方が丁寧。それと同様に塗布の場面のゆっくり垂らしながら、ピタッと手を合わせて来てくれます。

ショワショワと両手を交互に動かしたり、両手を同時にロングストロークなど、豊富な手わざが持ち味です。

このまま鼠蹊部まで来たらどうなるんだろう、そんな楽しみの中で交わされる会話も楽しいです。丁度なタイミングでカエル脚が提案されます。安定感ある鼠蹊部、健全であります。

ギリギリの攻防なんて皆無に等しい、清潔感に満ちた鼠蹊部。勃起要素は最深部の時のグイッと力が入った後に抜けていくとこ、ナチュラルなフェザータッチになってます。

右サイドもカエル脚で鼠径部あり、僕のモノはこちらに曲がってるので嬉しい事故も起こるかも。僕のモノも多少大きくなってて、セラピもそれに気付いたのか。

深部での停滞時間を増やしてくれてるよう、そして指先で状態を確かめるような指捌き、ササッとした動き。これが微妙な感じでいい刺激に。

その後うつ伏せのまま上半身のエステを終え仰向けです。首筋、左右に傾けると少し距離が縮まった感覚になって、セラピの胸を意識。当たらずまでもエステ服は擦れてる。

そうしているとお腹でドキドキが、紙パンツのゴムの部分に手が掛かる、数センチ侵入っ。そして鼠蹊部でも数センチの歩み寄りで、際どくアグレッシブへ。それはお触りでも腰の辺りからお尻を軽くならと、お許しを得ます。

当然ヌキまでは行かないまでも、終盤結構興奮しちゃいました。そうですね、もう一度リピートして可能性を見るべきでしょうね。

情報局ポイント

メンズエステ『エーピーアロマ(ap アロマ)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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