『博多アロマクリニック』体験談その1。博多駅前の意外と正統派エステ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

センターも交えマッサージしてくれる

『博多アロマクリニック』を利用した際の体験談です。

お金が無くても体はオイルを愛している、35歳アルバイトの林田です。私の体はいつの間にか、車なのか何かの機械なのか、分からなくなっている状態です。

財布の中身と相談しながらも、微妙に高く感じるエステ料金にお店選びが難航。

ただオイルに対しての粘着的な執念がありますから、我慢強く一店一店調べてみるとありました、救世主と成り得るお店がそっとね。

さりげない雰囲気の『博多アロマクリニック』というメンズエステの仲間です。

 

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『博多アロマクリニック』

 

ホームページは、どこかのクリニックを意識した感じで印象は上々。

ただいろいろ不安を感じるところが無いわけでもないのです。

まずセラピストの紹介ページ。イメージ画像っぽくて、実際に出会ったときのギャップが怖い。

さらに付け加えると、出勤表なども掲載されてないので、お店への問い合わせが必要で、セラピストの都合に合わせて予約を入れるって爽やかな利用ができないのです。

まあ料金が100分10,000円、120分12,000円と10分1,000円単価でやっているので、その辺りの手間にコストをかけられないってことなんでしょうか。

まあ何を選択するにしても一長一短って事です。

恐る恐る電話をしてみると、すぐに出てくれ対応も普通。

出勤セラピは限られている模様で、オススメの方を選んでもらいました。

場所は博多駅から歩いて10分と掛からない博多駅前3丁目エリア。とある場所から連絡を入れて、マンションへの案内を受けます。

まあよくあるマンションで室内も普通、決して居心地が悪いというわけではなく、これくらいで十分なのかな。

お世話をしてくれるセラピストはFさん、年齢的には同じくらい。

私が幼いだけに、お姉さん的な印象で頼りがいを感じます。

スケベコスチュームではないにしろ、年齢とこういった職業柄独特の色っぽさが垣間見え、私にはナイスセラピストでした。

部屋の中では同意書とアンケート記入、住所なども求められ、微妙に住まいのエリアをずらして書いたことお許しを。

同意書はよくある文言が並んでいるので、目を通す振りでチェックです。

コースは小手調べに100分で、オプションが鼠径トリートメントや洗体といった、アグレッシブファイトが望めそうなものが提案。

洗体に興味がありましたが3,000円という贅沢メニューに汗タラリ。どうするとFさんの笑顔の圧に、1,000円の鼠径トリートメントを追加し、合計11,000円です。

体を洗った後にマッサージ開始、うつ伏せスタンバイからです。

指圧と対角線に伸ばすストレッチなどを入れながらのスタート、バキバキな体がほぐれていきます。

オイルは足から始まって、非常に丁寧にふくらはぎ、膝裏リンパ、太ももと順を追ってスローペース。

お尻まで来て、いよいよなのに反対側の足元へ帰っていく時のさみしさは言葉では言い表せません。

なんとか再びお尻へ到着、ここからですねお楽しみタイムは。

なるほど、際どさがないということはナイ、それがどのレベルであるかということ。

お尻のラインや股のライン、鼠径ラインなど、指先が掠めているのは分かるのですが、ソフトなので神経集中しないと中々実感が難しいレベルです。

そして少し歩み寄りを感じたところで、背中へ移動という肩透かし。

背中をちゃんとマッサージしてくれ「明日からの動きも軽くなりそう」じゃなくて、求めてるのはそこじゃないという思いを抱えつつ仰向けへ。

最終段階の鼠径部はうつ伏せ時に比べて、納得の深さを発揮。

横に座って下から上へとリンパを流すような感じなんですが、センターも交えマッサージしてくれているので、今日一番の反応をすることに。

私の息使いを感じたFさんは、グリップはせずともセンター中心にシフトチェンジ。

誤爆とは行かないまでも、終盤の追い込みは納得できるものでした。

このお店の本格始動は2回目からかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『博多アロマクリニック』

セラピスト:Fさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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