『チェックメイト(Check Mate)』体験談その2。福岡博多駅前の健全さとキワキワさ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

手の平を密着させながら内ももへ流れ込んでくる

『チェックメイト(Check Mate)』を利用した際の体験談です。

どうも、福岡県内で輸入販売業に携わっている働き盛りの30代の長島です。

人生で一番忙しいと言っていいほど、ここのところ仕事している時以外はほとんど寝ています。

撮りためていたTV番組を見ていても途中で寝落ち、オープニングから進まないってことも普通にあります。

そんな私もたまには心と体のケアを兼ねて、メンズエステにお世話になってます。

楽しいことが無いと、ストレスでどうにかなりますからね。

今回は私のお気に入り店を紹介、それは『チェックメイト(Check Mate)』というお店です。

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『チェックメイト(Check Mate)』

まさに人生でチェックメイトされそうな時に通っているってイメージですかね。

通ってる理由はお気に入りのセラピストが居るからってのも大きく、見た目から接し方、マッサージの技術まで理想的なんです。

基本的には健全主体で、ちょっとしたハプニングを思い出にする程度で攻略には時間が掛かってますが、それでもはじめの頃と比べれば・・ってことですね。

予約はそのセラピを指名(他は正直考えられない)、そこそこ鬼ローテな出勤なので比較的指名はしやすいかな。

ブログをチェックしてればいいんですけど、とにかく味気なく簡素な内容に、初めての方は驚かないようにしましょう。

フーッと一息ついて、残業を言い渡される前にサササッと退社、向かうのは博多駅前南2丁目近辺の大きな交差点。

博多駅から徒歩10分くらいかかります。見たことのあるマンションを確認し、訪問。「長島さん、お久しぶり」てな感じで名前を呼んでくれるのが憎らしい。

そのお方はSさんです。相変わらずエエですな~って目で見てしまうけど、何よキモいってな空気を出さないところが上級な接客テクニック。

私の好きなのはSさんのムッチリした下半身です。でもね、思わせぶりに軽くセクシーな衣装はお召しになってらっしゃって、ちょっとした谷間やチラリズムがあったりして。

熱いお茶をゴクッ、130分コースが指名料プラスで14,000円です。

そこそこ付き合いも長いので、シャワー前には「脱がして」と甘えてみると。

「じゃあ上着だけ」とさらりと脱がしてハンガーに掛けてくれる。

「靴下もね」というSさんサプライズもあって、これにはドキッとさせられました。

いよいよマッサージ、「お疲れはありますか」とか、まずはカウンセリング混じりの問いかけからのほぐし。

「肩と腰かな」「ハイッ」、「それと」「それと?」、「足の付け根辺りかな」「ハイッ(笑)」。

笑ってくれるのが救いですよね。要件を伝えたことから妙な安心感が得られ、マッサージを純粋に楽しむモードへ。

触ってくれてるのが最大の癒し、全然遠いのに反応している私が居ます。

オイルもゆったりと、手がとっても温かく、冷ってならないのもSさんの特徴かな。

太ももではかなり手の平を密着させながら内ももへ流れ込んでくる、正統派キワに満足してしまいそうに。

そんなキワも「もう一押」しが欲しくなるのがリピーターのワガママ。

今回はいつもより少し内側を突いてくる動きが増えた感じ、確かに当たる感触、地味に深い。

他店なら四つん這いでガッツンガッツンされてるほど反応してしまってるのはSさんマジックですね。

背中はタップリ時間を掛けて、130分コースはボリュームが違います。

仰向けになるとデコルテ、吐息ミストで体力回復、視線が合うと充電完了。

お腹のマッサージは結構いい当て感。タオル越しとは言え、絶対当たってることに気付いてるはず、だってビンビンなんだもん。

ある時、上から擦るような動きもあって「オオッ」っと思ったけど。

最終的にはギリギリまでの脚の付け根を披露してくれるまでにキワ度が進化。

そして再び「お腹もしましょうか」と申し出てくれるなんて、私は幸せ者です。

「また来てくださいね」と笑顔で送り出されて帰路に着きました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『チェックメイト(Check Mate)』
セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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