西日本の協賛店↓↓
こんにちわ！メンズエステの求道者・真島です。
コロナ禍もようやく落ち着く兆しが見えてきたようですが、まだ安心はできませんね。
ウイルスから身体を守るためにも、しっかりとオイルでコーティングしてもらうしかありません。
私の目には、博多のメンズエステ業界は以前のような賑わいを取り戻したように映るのですが、いかがでしょうか。
さて今回はまたまたダイアナリッジさんのレポートをお届けしたいと思います。
このお店には旧店時代から数えきれないほどお世話になりましたが、今回のセラピは私の経験上でも指折りの積極性を持ったセラピであります。
あくまでもサービス重視で選んだセラピストを紹介していることをご理解頂いたうえで一読していただければなと思います。
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店：『ダイアナリッジ(DIANA RIDGE)』
今回のお店の利用回数：5回以上
場所：福岡 博多
料金：110分22000円
今回のセラピスト：Aさん
写真&プロフィールの信用度：誰あなた
ルックス：★★★☆☆
満足度：★★★★☆
『ダイアナリッジ(DIANA RIDGE)』のお店の特徴や詳細
あまたのメンズエステ店が林立する博多においても比較的高額なお店だと思います。
セラピストは3ランクに分けられてますが、1番下のランクでもなかなかのお値段です。
外したくない方は1番上のダイアナランクを選べばガッカリすることは少ないでしょう。
今回のAさんは真ん中のリッジランクです。
『ダイアナリッジ(DIANA RIDGE)』の場所と施術ルーム詳細
今回のルームは博多駅前3丁目でした。
何度来ても3丁目の地理には慣れませんね。
この辺もメンズエステのルームがめちゃくちゃ多いですね。
訪問したことのあるマンションばかりです。
今回訪れたマンションにも一体いくつのメンエス店が入ってることやら…。
部屋はよくあるワンルームです。
ここもダイアナリッジの他の部屋のように、ガラスの靴のようなオブジェが置いてありました。
『ダイアナリッジ(DIANA RIDGE)』の料金システム
110分21000円。
オプションなどの提案はありませんでした。
今回のセラピスト
覚悟はしていましたが、なかなかのポッチャリ感です。
ポッチャリというか、ドッシリというか。
顔立ちはけっこうシュッとして綺麗めなので、ダイエットすれば人気出るんじゃないの？というのが偽らざる本音です。
衣装は下着の上に大きめのワイシャツ一枚という姿。
なんともセクシーです。
接客や応対は非常に素晴らしく、不快なことは何一つありませんでしたし、愛想の良さもあってこの後の展開が非常に楽しみになりました。
施術・メンズエステ内容
特筆することはありませんが、ここは紙パンツは無く、タオルを巻いたスタイルで入場です。
博多では主流ですね。
基本通りのうつ伏せから始まり、カエル脚、それからあおむけという比較的シンプルな構成でした。
うつ伏せのときには肩甲骨のストレッチのようなことをやってくれまして、これがかなり気持ちよかったです。
痛いと気持ちいいの中間を上手く突くような、これだけでも多少のお金を払ってもいいような、そんなマッサージでした。
メンズエステでこういった気持ち良さを体験するのはなかなかありませんよね。
カエル脚くらいから妖艶なムードになってくると、中央部への
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本文添削部分有り【限定公開】
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正直言うと、私のイメージするポッチャリを逸脱しておりましたが、サービス内容と愛想の良さは文句のつけようがありませんでした。
我こそはポッチャリハンターと自負なさる紳士の方には強くおすすめできるセラピストだと思います。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
福岡のメンズエステの記事
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