『向日葵(ひまわり)』体験談その1。福岡博多の将来が楽しみなセラピ

himawari

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
Untitled

手の平全体でフェザータッチ

『向日葵(ひまわり)』を利用した際の体験談です。

フットサルデビューを果たした35歳のサラリーマンの小野です。

サッカー自体は知識のみだったのが、今はすっかりプレイヤーかぶれ。遅咲きながらなんとかなるもんですね。

いい汗かいてますよ。程よい疲労感を感じた後は、マッサージで決める、最高のルーティーンです。

とはいってもエステ男子の激しい部屋取り合戦が博多中では繰り広げられるので、悠長なことはシテられない、一手先行く予約電話です。

無事予約が取れたのと、すごく丁寧に対応してくれたのが『向日葵(ひまわり)』

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『向日葵(ひまわり)』

公式ページの女の子たちはキャミドレスで決めてて、これが悩ましい。さらに若い子ばっかりだったりオッパイの大きい子が多かったりと、私にとっての大義名分が湧いて出てきます。

部屋の方は博多駅周辺に点在させてて、3つ4つ用意しているみたいだね。

今回は運よく駅近ルームを提供してくれるんだって。博多駅前4丁目人参公園手前の高層マンションです。

広々エントランスにオートロック、部屋はワンルームタイプで寝心地の良さそうなマット、フカッとするカーペット、テーブルとチェア。

ひとつひとつがオシャレアイテム。その他は変なニオイもタオルの生乾き感もなく、清潔感も高め。

そして今回の目玉がセラピストのRちゃん若くて頑張る系女子。

とっても可愛くて清純な雰囲気があって、お兄さんとしてはヤバイ。まだまだ経験が浅く不慣れらしいけど、そんなところがいいんです。

変に小慣れてしまったらRちゃんのいいところが減っちゃうもん。緊張気味だけど、ふとした時にフフッと笑ってくれると、もう昇天しそう。

気になるのが服装はエステ服っぽいヤツ。若干ミニ目だけど防御力は高い。

どうやらプロフの衣装はオプだな。90分コース13,000円、指名料と衣装に変化を持たせましょうで合計16,000円(まあこんなもんか)。

シャワーへ移動し、準備してくれるRちゃん。後ろ姿を眺めてる私の顔が洗面台の鏡に映る(なんてスケベな顔をしてるんだ)(こんなにだらしない顔だったっけ)。

シャワー後、キャミっぽいRちゃん、やっぱりこれだね。薄着になれば凄いんです。

グラマーなのに清純ボディ、グラビアアイドルも夢じゃない。パシャシャ、写メブログの一枚をお手伝いしたい、丁重なるお断りでしたけど。

うつ伏せスタイルになり、タオル越しの指圧。どんな感じかと思えば、まずまずな揉み加減ですよ。

「テクニックよりも一生懸命な気持ちだよね」と褒めて伸ばそう、そんな気にさせてくれるのはRちゃんの役得です。

オイルは脚から。普通にオイルを塗り重ねているような感じ。ゆっくりでも、待ってれば鼠径部にも到着します。

カエルスタイル、指先ではなく手の平全体でフェザータッチという高等技術を披露。

狙ってないとは思いますが、これをマスターすると化けるかも。まあ局部へそれが届くことはありません。

良くて玉サイドってところかな。反応が気になるみたいで「どうですか」と質問される。

アドバイス求めてのことかなと解釈した私は「もっと深くてもいいけど」。「こんな感じですか」「そうそうソレッ」人が成長するのを目の当たりにします。

誘導方法発見、仰向けに行ってみよう。頭のポジションでは、オッパイの魅力を活かす技を伝授。

まだまだ青いですが、こちらでも筋の良さが見受けられる。一瞬フワフワとなったと思ったら、少しだけ前後に動いて擦れてるぅ。

足元からはストレッチからの押し当てなんて。自主的なアプローチも交えて、間からの鼠径部へ。

頑張ってます。竿タッチは弱いけど、玉はかなり揉み込めるようになってます。

でも今回はここまで。発射までは期待できないのは途中から悟ってたので、いい意味であきらめがついてました。

発展途上であるのは間違いないけど、会えるだけで幸せになれるセラピもそう居ないからね。だから通っちゃう。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『向日葵(ひまわり)』
セラピスト:Rさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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