『イーナ(i:na)』体験談その3。福岡博多でハプニングの連続

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

背中から足元を終えた後はキワキワオンリー

『イーナ(i:na)』を利用した際の体験談です。

ネットでちょっとお高めのダウンジャケットを買おうと思っても、サイズが心配でなかなか手が出せない。

某ショッピングサイトのカートの中には、すでに半年間そのまま放置していたダウンジャケットがありました。

年内にはなんとか思い切りたいと思う30代のサラリーマンの鶴田です。

でもメンズエステに関しては簡単に思いきれちゃうから、男ってヤツはですよ。

福岡の街にはそれだけ魅力的なお店があるってことです。

数ある中でボク的に気に入ってるのは『イーナ(i:na)』。肌が合うっていうか相性がいいっていうのか、わかりませんが概ね満足できる確率が高いお店です。

 

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『イーナ(i:na)』

 

特にお気入りは決めておらず、在籍セラピ全員制覇するぞって果てない夢を持っていたりして。

それぞれのセラピに思い出がオッパイです(いっぱいだったね)。

選んじゃおうかな、お任せしちゃおうかなと、女の子がスイーツを選ぶようにセラピストを眺めていると、ほのかにアロマが香ってきてウットリ(柔軟剤です)。

よーし今回は指名してみようと予約を入れるのでした。

ハードワークセラピだったので一発成功です。

ルーム案内はその日の気分ではなく、指名したセラピの出勤場所によって決まる。こちらのルーム数は市内に3箇所、徒歩でも回れない距離じゃないので心配することはナイです。

ボクは博多区住吉2丁目、丁度キャナルシティと住吉神社に挟まれたエリアになります。

到着したよの合図をすればオートロックオープン、さあセラピはどんな感じ。

開けてビックリ玉手箱、イメージ通りのムッチリフェロモン系。ただお顔の方は女の子っぽく可憐な印象も受ける感じです。

お名前はHサンです。

衣装は素敵なワンピでパンチラは確定的。デコルテラインや脇からの露出度はドキドキに値します。

まずはウェルカムにお茶でノドを軽く潤すつもりが、胸の谷間でゴクゴク。

「ノド渇いてました?おかわりします?」など気配りはさすが30代の女性。

「あまりにもセクシーなんで」と伝えると「そうなんですか」と体をゆするしぐさがカワイイ。

コース確認の後、料金の提示。120分コースとコスプレ追加で合計16,000円です。

シャワーはお湯をザァーと出しっぱなしにしてくれてて、ヒヤッと感がなく快適なシャワータイム。所々に見せる気遣いにより、Hサンのことをちょっと好きになってたりして。

部屋に帰ってマッサージへ。Hサンのお姿は恒例のベビードール系、いやはやハプニングは確実と言っておきましょう。

ピタッとほぐされながらパタッと背中へ倒れてくるHサン。「よろしくお願いします」「こちらこそ」と、どんな格好で挨拶してるんだと。

ボクはガルウイングのように両手を後ろに反らせて、Hサンの太ももをスリスリ。「アーンもう」という肯定的な反応です。

オイルは背中からしてもらい、クールダウンをなるべく控えるよう画策。

その策は成功、背中から足元を終えた後はキワキワオンリーです。

浅いと深い、強いと弱いを使い分けられる施術がとってもエロい。

しばらくすると先っぽまでオイルが行き届いています。横向きは向かい合う感じ「逆でしょ」なんて叱られながらも結局向かい合う、乳繰り合えるポイント。

Hサンの手はアソコを弄くり、結果を欲しがる動きに変化。

「ちょっとヤバイ」と体を寄せると手の動きが加速、危ないところで前半戦終了です。

後半はメンズエステを楽しもうと大人しくしていましたが、Hサンの積極果敢な攻勢にじっとシテられる筈もなく、再び変則マッチに。

今度は上に乗られて抑え込まれるようになり、チョコチョコチョコと手と体の刺激で悶絶です。

シャワー後にも結構距離が近いままで、部屋を出るまでイチャイチャできて大満足です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『イーナ(i:na)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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