『写楽』体験談その1。福岡博多の花魁な色気とテクにプロの世界を見た

syaraku

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

ドラマチックに鼠蹊部を揉みあげてきます

『写楽』を利用した際の体験談です。

電子部品メーカーでサラリーマンをしている、50代の阿部です。

人は出世したと言ってくれますが、左団扇でのんびりオフィスで構えているわけにもいかず、全国を東へ西へ使いッパシリにされております。

この前は九州の福岡県へ出張。馴染みが深い街だけあって、ちょっとうれしかったりして。

私の厳格な渋い顔も何故だか緩んで、だらしなくなってしまうのです。その一端がオイルエステのお店に行くことが決まっているからかな。

憂郭グループという博多メンエスの巨人、その支店となる『写楽』が今回お世話になったところです。

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『写楽』

受付対応は好意的かつ、しっかりした口調で行ってくれます。割引案内の知らせもあるとは、商売っ気があるのかないのか、その律義さに10ポイント上げましょう。

お店は博多駅東1丁目。私は変に「知ったか」をしてしまい、博多駅前1丁目に出向いてしまった。「東」という字が抜けてたんですね。

気を取り直してお店に向かうと年代物ビル。多少の不安に立ち向かいながら部屋を訪ねると、おおぉアメージングな和モダン。よくぞまあぁここまで世界観を追求しようとしたもんだと感心してしまいます。

ルームというよりもお座敷と言った方がいいかもね。セラピストさんも、そんな驚きが楽しみなんだってさ。

担当さんはMサン、学校の先生風の雰囲気を持つお姉さん。爽やかさと花魁的衣装のマッチングがやけに刺激的です。

ドリンクとおしぼりが出てくれば隠れ家カフェにもなる、Mサンが話し相手になってくれて、これだけでも贅沢だね。

多少オヤジ泣かせだったのが暗めの照明かな。アンケート記入時には老眼との攻防戦を繰り広げることに。

リラクゼーションコースの家康100分、なんと12,000円です。シャワーを浴び終えると、フットバスが始まります。

お殿様的な喜びが味わえる一幕、足を丁寧にマッサージ。拭き取り時はMサンの太ももの上に乗せてポンポンと優しい。

その後ようやくマットに寝て本格スタート。背中と腰を対格線に押すように筋をほぐしながら圧を加えてくれる。

普通のマッサージのお店で受けるくらい気持ちいいのは嬉しい誤算、マッタリな出だしを堪能できました。

そしてもう一歩踏み込んだ、マッタリになるのがオイルが始まってから。こちらも技術は高い、元エステサロン勤務だった方には失礼な評価でしたね。

ペターッと吸い付くように手を密着させてくるのが特徴。太ももをその感じで触られた時点で股間に春の異変がみられます。

50代のオヤジを太ももだけで芽生えさせるって凄いよね。だけど、そこで終わらないのがメンズエステ、しっかりお楽しみコーナーにも手が届くのでウットリできますね。

深部が癒された後に背中(ブレイクタイム)、この時間も悪くない。正しくゴリゴリ、頑固な背中も骨抜き。

仰向けでは頭と顔にも手が伸びてきてマッサージ。メンエスならオッパイが降り注いでくるシーンのはずだけど、頭と顔を触られるのっていい気分になれますなぁ。

特に顔はエステシャンの本領、小じわもスッキリ出来たかも。デコルテは、もう少しだけ距離が近くなる。

押し当てなんてものは無いけど、微かなバストの感触を感じて、不純な気持ちが。Mサン、私の想いを知ってか知らずか、細やかながら乳首へのタッチが微増したように思う。

腕のお次は足元から。向う脛、太もも前面、内側外側なども外さない。そして脚の付け根へ。

あくまでピンク色は抑えているも、結構ドラマチックに鼠蹊部を揉みあげてきます。そのままギリギリのライン責めの繰り返しで、時間は過ぎていきました。

そういうお店ってこと。でもギリギリの時の手の使い方と表情は特別でした。オヤジ世代にはこのくらいがピッタリなのかも。

コスパにも不満は無いのでリピートしてもいいと思えるね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『写楽』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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