東日本の協賛店↓↓
ピクピク好きには堪らん接地感、モミっ？柔らかな大福を扱うようなフンワッ・・・。
涼しい話をひとつ。ユーチューブで某芸人の怪談チャンネルを見てたところ、ホームのページがそのチャンネルに占領されたこと。怪談話よりそっちぃ。地味に怖かったです。すぐにエロ系で塗り替えてやりましたけど。
一仕事終えた後は肩もコリゴリ、揉んでもろとこ。関内『シークレット（Secret）』ね。
ついついどうしても足が向いてしまうところ。何せ基本料金にいろいろ詰まってるから。会計時に込み入った話もしなくて済むのよ。客に気持ちよく支払わせる店になるのかな。ん～それだけじゃない、もちろんキャストだって侮れないグレード。
お世辞じゃないよ。唐突なる予約でフリーす。冬に来たら温かいやつ（ってオイッ）、密着で温められたいな～とゲン担ぎの意味もあるかも？？ ルームは、とりあえず関内駅に集合しとけば何とかなる。30分前くらいに私はすでに居るけどね。
射程距離に入れといて一服するのが好き。マンション到着と同時に大トロ解除請求をして、ヘイ毎度と言わんばかりのガチャ発動。板前さんはお嬢様風のとてもカワイイ女の子でした（なんか職業変わってる？）。
お名前Rっち。素で見つめてくるような天然素材、彼女にとっては無意識だと思う。そういうの心臓がバクバクするから・・・もっとやってほしい。癖になるよね。天然AEDとでも表現しとこう。服装は羽織モノとエステ用のキャミ。
いつでもやってやるぜ、セクシー天女はリングに上がる前の戦士のごとく、仕上がっております。それに部屋ワンルームなのはgoodですよぉ、けどインテリアは一歩間違えば如何にもなカラーリング、エクセレントですねぇ。
席に座って挨拶、Rっちからも自己紹介をしてくれた。少し照れんすリーで教育実習でやってきた先生みたい。談笑しつつ料金の18,000円(90分コース)を渡してシャワーへ向かう。神パンを穿いて、ひょっこりマチブセRっち。
衣装は脱げばいいだけだもんで、早くからそこにいたらしい。謙遜しながらも要領を得たマッサージを見せてくれます。そして手の平かオイルか分からない肌触り上位のエステ。納得(何が！？)。スベツルの太ももも時間差で感じる。
そして可愛らしい気遣い、ムフフ思考に一石を投じる行為。次の瞬間、謙虚に密着の有無を問いただされる。緩やかにも激しいジェットコースターの高低差に「はい」しか言ってねえ。キワキワはキワキワ。
じわり低温で加熱しながら溶かしていこうと。たまに確認作業、熱々のきりたんぽには届きそうで届いたかな～。ってモーション、ちょっと寄せてくる想いを汲み取ろ。4281になると、癖づいた密着のままで、手の平を当ててエリアを巡回。
ピクピク好きには堪らん接地感、モミっ？柔らかな大福を扱うようなフンワッ・・・。なんだその手つきは、丁寧に扱われるのになれていない当方のモザイクエリアに電撃走る⁉ Rっちもまさかの感じっぷりに、引いてるよね。
ゆっくりペースを落としてくれようとするんだけど、逆にそれが原因なんだよね。そして仰向くこと。あら足からですか。太ももからキワに飛び込みます。華麗に見極めながらキワを流しても、チラチラ視界の隅に飛び込むようでキュートな苦笑いを浮かべてます。
こちらはわずかな隙間を求めてパイチラを覗いてますが。手の位置も神パン内に入って来てたので、そろそろかな～と思ってると。太ももをせり出し覆いかぶさってくるように添い寝。急にセクシーになってない？
そしてヒソヒソやってるとやっぱりエ〇かった。駆け引きもエステの内・・・もっとお願いしてほしい、それからの秘めコト。ぷぅぅぅ～どんだけ吸い込んでたんだよってくらい、吐く息が収まらん。
放心状態のまま部屋を出るまで付き添ってくれたRっち、低く見積もっても3150としか言えん。（40代 営業職）
情報局ポイント
メンズエステ：『シークレット（Secret）』
セラピスト： Rさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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