『アイコ(aiko)』体験談その1。愛知金山でしっぽりした熟女エステ

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東日本の協賛店↓↓

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ふやかされるようにオイルたっぷりでモミモミ

『アイコ(aiko)』を利用した際の体験談です。

最近中古車を探している35歳、アルバイトの矢野です。どうしてか、名古屋エリアは地元の相場よりも結構安くて、休日を利用して出向いてみることにしました。

片道1時間ほど隣の県からご挨拶です。目的のディーラーへ到着、この瞬間が緊張で「アレ見せてほしいんだけど」と威厳を保ちながら、スタッフと対峙。

気になる車の状態もよく決めちゃおうかなと思いながら調子よくしていると、なかなか離してくれないディーラースタッフ、すっぽんのように喰らい付いてきます。

私的には実は野暮用を入れてまして、そろそろお暇したいのでということで退散。なんと2時間くらいそこで居たことになります(同車種や同クラスの車種をいろいろ案内)。

そして急ぎ野暮用の方へ、もしかするとこっちが重要だったのかも。

それは金山エリアのリラクゼーションエステ『アイコ(aiko)』に行くことです。

 

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『アイコ(aiko)』

 

はじめてサイトを見た瞬間にビビビッと来たこちら。その最大の要因が、セラピストの方々がスナックのホステスさんのような雰囲気で佇んでいるところです。

年齢は記されてないものの、一目で熟女だと分かる雰囲気と、落ち着き放ったボディライン。年上フェチの私には堪りません。

料金は微妙な感じで、安くもなく高くもなく、相場に忠実なのかな(熟女店だからと言って安売りはしない主義的な)。

予約に対応してくれたのはオジサンっぽい人で、対応はまずまずだったのではないでしょうか。

金山駅から少し北へ向かったところの、築ほどほどのマンション。キレイかどうかはギリギリです。

車でもOKなのは、周辺にパーキングがたくさん存在しているからです(60分100円から200円程度)。

熟女店は無駄なドキドキではなく、風俗に行く時のようにムラムラが勝るのは、変なプレッシャーを感じなくていいからかな。

ピンポンを押して、お出迎えセラピはTさん。良きオバサン的安心感のある方です。

スタイルは、まあなんというか熟女体型の中の上。抱き心地は良さそうな、お肉のバランスです。

部屋の方はワンルームを与えてくれていて、入った瞬間すべてが見渡せます。

手前にドッシリソファーが置かれたくつろぎスペース、その奥でマッサージを受けるようになっています。

前金を求められ、120分12,000円(1,000円割引)を支払い、シャワーへ。

紙パンツは穿かなくてもよさそうでしたが、キワキワのドキドキにはこっちがイイかなと思って足を通します。

シャワーを浴びるとまったりしてしまい、軽いリラックスムード。マッサージが眠りを誘ってくるようです。

仰向けのほぐしと、うつ伏せでのほぐしを受けてからオイルが開始。

手つきそのものは、無駄にツボを刺激しないトリートメントのようなものです。

若セラピならペタペタと感じるかもしれませんが、熟女ならではのタッチの力強さというか、しっかり手を当てて触ってくているので気持ちは良いです。

鼠蹊部に来ても反応がイマイチな私。それがTさんのプライドを刺激したのか、ギュイッとパンツへの侵入が。

玉は所帯じみた手の中に包み込まれ、ふやかされるようにオイルたっぷりでモミモミ。指を使って竿をフェザーに這わせると、私のアソコがピコピコと起き上ってきます。

その様を感じ取ったTさん、少し誇らしげに「気持ちいいですか」との問いかけ。

ちょっと恥ずかしかったのが、その後のお尻攻撃で私の本来の勃起に至ったこと。「さっきより硬くなってる」。ソッチ系の趣味を疑われかねないことを気にする、純粋青年なんです。

仰向けになると、マッサージのレベルやエロさは変わらなくても寛容さを確認。

こちらからのアプローチに反応をみせてくれるところが、さすが熟女、正直さが一番の魅力です。

ラストはカスタマイズな態勢を願い出て、重なり合った状態でフィニッシュでした。

「こりゃもっとあるな」と再訪への気持ちを固めました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アイコ(aiko)』

セラピスト:Tさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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