『ラフィール(RAFEEL)』体験談その1。愛知一宮の念願叶って会えたセラピスト

スクリーンショット 2018 09 20 23.45.33

東日本の協賛店↓↓

a3a4e94db7ef45e6ff046dc578ebad52
85ac6f35a01b3749147aad3086eacde7

さんざんトロトロに感じさせてくれた

『ラフィール(RAFEEL)』を利用した際の体験談です。

得意先への営業の合間に、いつかエステを受けたいと思いつつも、なかなかあと一歩が踏み出せない30代の会社員の森本です。

この度そんなチャンスが見え隠れしていたことから、チャレンジする運びとなったことをお伝えしましょう。

お目当てのメンズエステ店は一宮エリアを根城としている『ラフィール(RAFEEL)』

 

スクリーンショット 2018 09 20 23.45.33

『ラフィール(RAFEEL)』

 

その日は私の営業先も一宮が中心、狙うは昼休みの60分です。

このお店を選んだのは、エリアもそうなんですが気になる熟女セラピストTさんが居たから。プロフィール写真を一度見た時からもうあなたに夢中、他の選択肢なんて皆無な状態でした。

プロフ写真と言えば、我々にアピールする言わば最大のツール。

他のセラピストさんたちも魅せようと頑張っていますが、Tさんのシンプルながらも主張アリな佇まいにまいっちんぐでした。

なんと言うか胸元が深く開いており谷間というか、半分おっぱいが見えている状況なんです。

しかも情報筋(紹介文)からのタレこみによると、その道で鍛錬を重ねている凄腕らしいとのウワサが。

マッサージとエロス、私がメンズエステに求める最大の条件です。

出勤時間もいい具合にお昼から。これは運命以外の何物でもないはずと信じて、予約をしました。

昼前最後の得意先、気分もハイになってるもんですから、対応がいつになく調子よくなってしまう。

それが先方さんのスイッチを入れちゃったみたいで、なかなか帰してくれず、結局お店にはギリギリに到着です。

おかげでエチケット面のケアが疎かになってしまって、私のモテオーラが減少中のままご対面となりました。

ルームは一宮駅周辺に点在しており、基本徒歩で10分以内で向かえます。

車でもパーキング案内などもされており、お店へのアプローチはスムーズでした。

さてTさん、年齢そのままの風貌で特別若作りしてない自然体なところが、熟女好きにはビビッときます。

服装はちょっと違って少しガッカリですが、第一印象は期待を裏切ってないと思います。

部屋は結構スタイリッシュに纏められており、こちらも上々。仕事の合間ということで、悠長に遊んでられないので早速のお支払いを行います。

コースは「Vゾーン集中リンパコース」。もうソレを思いっきり表現しているコースです。

時間は60分、料金は指名料と込みで11,000円でした。

その場でササッと服を脱ぎシャワールームへ。全裸確認されているのに、紙パンツを手渡されてしまいました。

シャワー後はうつ伏せになって寝ころびます。

水滴をチャチャッと拭ってくれ、まずは本職らしくマッサージを入れてきて、仕事の疲れをほぐすところからスタートです。

これチョット後悔した部分でもあるんです。

仕事終わりにゆっくり来たかったなぁと思わせるくらい、ツボやスジを的確に捉えてのマッサージの気持ちよさ。

そうそうとオイルへ移行するときに、人生初のさみしさを感じてしまうのでした。

でもさすがに、そのままでとは言う勇気はナシ。Vゾーンの誘惑には勝てません。

オイルでの手つきでは、アロマの香りではなく色香を出してのストローク。

Vゾーンへの到達速度は一瞬です。親指で鼠径リンパをグリグリ、リンパの流れへの意識も忘れておりません。

そのまま手は核心部を捉えはじめ、握りはじめることに。

アハッ、ウフッ体験の幕開けです。さんざんトロトロに感じさせてくれた後は、仰向けになっての仕上げVゾーン。

添い寝風にTさんの胸に顔を寄せ、さりげないおさわりを許してもらいながら、Vゾーンは集中攻撃の真っ只中。

リミットが近づくのを察知した私は、おさわりをもっと大胆に達成したいと下腹部を目指します。

「くすぐったい」と言っても、避けたり怒ったりはナシ、話の分かる熟女です。

ほどなくして駆け巡る幸せな快感と共に、ロングコースでのリピートを決意しました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ラフィール(RAFEEL)』

セラピスト:Tさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

愛知のメンズエステの記事

愛知のメンズエステの記事一覧