『名古屋栄フラン』体験談その2。名古屋栄にある泡洗体で大量ハプニング

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東日本の協賛店↓↓

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絡み合うように乱れあうように

『名古屋栄フラン』を利用した際の体験談です。

亜熱帯化する日本、このままだと冬なんて来ないんじゃないのかと密かにビビッている、名古屋市で会社勤めをしている30代の青木です。

こういった日が続くと、もっと汗をかくべきか、さっぱりするべきか悩むモノ。

私の選択は両方を求められる、とあるメンズエステに足を運ぶことです。

同僚には内緒でコッソリ通っているいいお店があるんです。それが『名古屋栄フラン』。オイルマッサージと洗体を二本柱のサービスとして提供しているお店。

 

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『名古屋栄フラン』

 

一見風俗的な印象がありますが、れっきとした日本人の一般エステ枠です。

でもサービスはかなり濃厚だったりして。来店前にはお気に入りの子をちゃっかり予約して置くのが、お決まりのパターンです。

場所は栄駅から歩いて5分くらいの、三蔵通り沿いの古びたビル。周辺の建物がそれなりに立派なので古さが際立っています。

特に横手にパーキングがるんですが、そこから見上げるビルの壁面は「ここは日本なのか」と感じてしまうほどカオスな雰囲気を醸し出しています。

とはいっても、それもいい調味料となるのか、ワクワクを保ったままエレベーターで5階フロアへ。

まずは受付スタッフのお出迎えから始まり、ここで一連の受付を行います。

今回は予約と指名済みなのでとってもスムーズ。コースの確認をしながらお支払いです。

洗体コース70分、指名料(2,000円)ありで合計16,800円。風的お値段ですが、どうしても払っちゃうんです。

ニッコリと笑顔で再会を喜んでくれたのがSちゃん。大迫力のボディをユッサリ・ムンムンさせながら登場しました。

ムッチリグラマーなのに清純系という、スーパーギャップを携えてます。末恐ろしい逸材であります。

ちょこっと寄り添いながらお部屋へと案内。店内も含めて、それほどキレイな空間ではありません。

デザイン的にもピン○ロのような感じ、これこそが栄フランの魅力なのでしょうか。

密室で軽めのスキンシップの後は、洋服を脱いでオイルマッサージへ。紙パンツは無くてもオーケーでしたが、緊張感を保つため一応穿くことにいたしました。

「紙パンツって逆にエッチですよね」とはSちゃんのお言葉です。

オイルはセクシー主体、マッサージを求めるのはちょっと違うのかな。

でもね、Sちゃんもそこそこキャリアを積んできているので、マッサージの技術が確実にアップしている。

なんというか触り方がスムーズで力も乗ってくる。ただ駆け引きを覚えたみたいで、焦らしてきな触り方が「ううぅ~ン、イケず」。

オイルと洗体の配分は約半々。なので後半に向けて力をセーブしておきたいのですが、グイグイ攻め込まれてしまいます。

30代の男子にはまだまだ強い刺激。我慢しつつも先端からは透明な液体がピクピク。「では次は身体をキレイしましょうね」と洗体ルームへとご案内されます。

洗体ルームはいわゆるシャワールームですね。そこにどこかで見たことのあるようなビニール製で、空気がパンパンに詰まっているマットが置かれていました。

Sちゃんは手慣れた感じで泡とローションを絡ませ、ネットリ風味に仕上げていきます。

そしていざマットへ。仰向けでセットした私の体に泡をドボッとかけていきます。

いい具合の温度で思わず「いいお湯」って言ってしまいそう。そしてどうなるのかといえば、マッサージでも洗体でもなく、完全なるマットプレイ。

絡み合うように乱れあうように、Sちゃんを存分に感じることに。

先ほどあれだけ興奮し終えた状態でも、すぐに飛び起きる勢いでムクムクムクと成長。

「あっ固くなってきた」。するとアレレと、お股にギュッと挟み込むように素股的プレイ。

どんどん固くなるあそこに、Sちゃんも満足気。

そんなサービス精神旺盛なところが大好きです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『名古屋栄フラン』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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