『バロン(VARON)』体験談その3。愛知岡崎の性格いい子に癒やされる

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東日本の協賛店↓↓

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押し寄せてくる気持ちよさにノックアウト

『バロン(VARON)』を利用した際の体験談です。

愛知県内の飲食店の厨房で腕を揮っている37歳の菊池です。

専門学校を卒業後、いろんな店で修業をさせてもらい、現在のお店のオーナーに誘ってもらった形です。

ソコソコな待遇を受けているので、これで将来安泰。私生活の方もそろそろ落ち着いてもいいけど、肝心の相手がおらずでヘコんでおります。

ヘコミつながりで思い出したことがひとつ、下の方の毛に白い輝きが。

我が目を疑いつつ毛抜きで一閃、すると正真正銘の白髪でありませんか。

いや~もうおじいちゃんになった気がして、老いが見える自分に震えてしまいました。

白髪全開の下半身では、嬉し恥ずかしメンズエステに行けなくなってしまう。

と引退への花道を飾る気持ちで急ぎ遊んでおこうと、岡崎市にある『バロン(VARON)』というメンスエステ店を予約しました。

 

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『バロン(VARON)』

 

名古屋市内からはチョーット離れた場所にあるので穴場的スポット。人知れず遊びたいときには、よく使っているお店です。

女の子の世代も若いヤングたちなので、刺激的な場面が目白押し。初老感に打ちのめされた私にとってはピッタシな選択肢です(本能的に選んじゃうのかな)。

予約を取り車を走らせること1時間ほど、結構遠いですね。

最寄駅は東岡崎駅ですが、2キロ以上の道のりとなります。あと名鉄バスの三田田バス停なら5分くらいと近いです。

でもやっぱり車で向かうのがベストな手段です。駐車場はちょっと複雑ですが、慣れれば問題なし。この辺から隠れ家的雰囲気が出ています。

マンションはファミリー向けで住人と会うと軽く気まずい、気配を消しながら速やかに部屋へと移動して迎えてもらいます。

今回のお相手はスラッとモデル体型のMチャン。

あどけない部分もありますが、照明がいい具合に大人の一面も照らしており、色気を感じさせてくれます。

長い脚にはミニが爽やか映えており、何かと目の保養に効果絶大。スマホ付けのアナタの目もきっと癒してくれるはずです。

若くしても会話がきちんと成立するので、二人で過ごすのが苦にならないところもうれしい。これが最も重要な位置付けです。

前金は100分のアロマコースで、指名料と合わせて15,000円。

その後はシャワーを浴びて、マットにドボンッという流れです。

うつ伏せから始まったマッサージは意外と評価に値するものでした。

若いということと、細いってことで勝手にマッサージは求められないのかなと思っていましたが、しっかりしているではありませんか。

オリジナリティという面では少し弱いですが、学んだことに忠実というのが伝わってきます。

キワキワもその流れが続いてしまっているようで物足りない。ここで「もっとインコースもいい」とお願いしてみます。

「ウフフ、こんな感じですか」「オオゥ」一声で改善される辺りが勘の鋭さの証拠、ボキボキになってしまいます。

「すごい気持ちいい」と返すと「遠慮なく言ってくださいね」「どうすればイイのか、勉強中なんです」なーんて学ぶ気十分。

こりゃー教え甲斐があるってもん、ここにオッサンアロマ講師デビューです。

私「ココをこうして、こんな感じで」M「こうですか」私「そうそうコウ」M「コウ?」私「ちがーうッ」なんてアメとムチを使い分けながら、一流セラピに育て上げる指名に燃えます。

攻守交替で実演を交えて手取り足取り、スケベ親父の魂胆、イヤイヤ愛の教えに納得してくれるカワイイ生徒です。

短期の教えを見事に自分のものにしたMチャン、卒業検定の鼠径マッサージは鮮やかに私のアソコを元気にしていきます。

若さの伸び白に驚きながらも、押し寄せてくる気持ちよさにノックアウト。

すべてが終わった後、師匠と弟子の間には深いきずなが生まれていました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『バロン(VARON)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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