『アロマピケ(AROMA PIQUE)』体験談その1。博多駅前の甘い時間

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

ふんわりしなやかな手の平が深くまで入り込む

『アロマピケ(AROMA PIQUE)』を利用した際の体験談です。

近頃女の子との接触すらない、工場で働く45歳の独り身の根本です。

何とかトキメキをみつけなくては、このまま歳をただ重ねるだけになってしまう。

そこで奥歯をかみしめ一歩踏み出したのが、ちょっぴり興味があったメンズエステで遊ぶことです。

アダルトな大人のお店には何度となく足を運んだことがありますが、メンズエステだけは未だにナシ。初老の影かチラつく中、悠長なことは言ってられないのです。

恥ずかしながら、興味をそそられたお店が若いピチピチギャルが集うお店『アロマピケ(AROMA PIQUE)』。いい歳したオッサンは若い子に目がないのです。

 

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『アロマピケ(AROMA PIQUE)』

 

初の予約電話。ダンディな声を意識し、紳士的かつ端的に用件だけを伝えました。

思いのほか何でもない感じで予約終了。「やればできるじゃないか」この歳になりチャレンジすることへの異議を再確認することになろうとは。これだけでもメンズエステを利用する価値はあるのかもしれません。

さて準備も整い、あとはお店に向かうだけとなりました。

当日を迎え意外に困ったのが洋服のチョイス。どうにもならないオジサンルックになるのは避けたいと四苦八苦。

結局無難な形に納まる、無理しないのが一番です。

少々寂しくなった頭髪をなびかせながら、博多駅から南下したところに人参公園という場所があります。

その公園はナント福岡のメンズエステではお馴染みの場所らしく、多くのお店が周辺に存在し、多くの男子がここで時間をつぶす、いわば聖地なのだそう。

私も控えめに、公園で一服しお店に向かいました。

そう、お店の詳細が分からないので電話誘導されることに。これも新鮮な感覚です。

マンションに入り部屋の前でピンポン。ガチャリとドアが開くと「あま~い」衣装でSちゃんがお出迎えしてくれました。

さすがに10代の子や20歳そこそこの子を指名するのは気が引けてしまい、少しお姉さんを選んだのです。

Sちゃんはとってもさわやかな和風美人で、気立てもよくいい感じ。女性との接触が少ない私としては良くできた選択です。

玄関からお部屋に案内、通されたのはスタイリッシュなブルーをうまく使ったお部屋。女の子女の子してないところがオッサンにはありがたいところです。

お茶なんてものを頂きながらアンケート用紙への記入。気軽に応えるつもりも、結構格闘してしまう私、真面目なところもあるのです。

ドキドキし始めたころ注意書きに一瞥。しっかり釘をさす文言に気が引き締まります。

前払い制とのことで支払い(90分13,000円指名料込)も済ませシャワーを浴び、紙パンツというものを穿いてからマッサージが始まりました。

こんなかわいい子にマッサージされていると思うだけで幸せ。初めの指圧だけで満足感が得られます。

そうこうしている内にオイルマッサージが開始されます。

オイルのぬるっとした感触と、Sちゃんのふんわりしなやかな手の平の感触。これほどまでに感動的な感触が味わえるとは、完全に今までの人生を棒に振っていると自覚した瞬間です。

しかも足の付け根のマッサージでは、かなり深くまで手が潜りこんできてしまう。「アレッ今触った、今当たった」というような状況も生まれ、恥ずかしげもなく元気が漲ってきます。

また、結構体と体の接触もあり変な気分にも。注意書きが過りながらも、積極的姿勢のSちゃん、ありがとう。

そして反転し仰向けスタイルへ。顔合せしながらのマッサージは、Sちゃんの表情が色っぽく変化。

こんなところにオヤジキラー発見です。

仰向けでも、際どい箇所を丹念に仕上げてくれ漲りは継続中。このまま、まさかのラストになるのかなといったところで試合終了の合図です。

そのあと少しクールダウンさせてくれ、シャワーを浴びて店を後にしました。

軽いカルチャーショックを受けましたが、身も心も若返った感じ。通い詰めるのはキモいので、程よくリピートしたいと思います。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマピケ(AROMA PIQUE)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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