『アロマンジュ(Aromange)』体験談その4。福岡博多駅前のS級美女のドキキワ密着

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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密着十分、キワ十二分

『アロマンジュ(Aromange)』を利用した際の体験談です。

福岡市内のメンズエステ事情で最近気になるのが、なんか営業してるのかどうなのかってお店が増えてきたような気がするところ。

「あっここ良さそう」って思っても、セラピストが出勤してなかったり、ブログが数年に亘って止まっていたりと、そういうお店には中々電話する勇気は持てませんよね。

こんばんわ、保険屋で働いている30代の長澤です。

保険、保険の毎日なんで、エステでも冒険は控えようと。ドッシリと確固たる存在感を示している『アロマンジュ(Aromange)』というお店にお世話になることを決めました。

 

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『アロマンジュ(Aromange)』

 

ホームページを見れば一目瞭然、お店が元気かどうかが窺えますよね。

女の子たちの出勤も安定していて、長身系のセクシーセラピが多い印象。

そういや以前入った女の子もそんな感じで良かったなぁ。

でも今回は出勤されてないってことで、別のセラピストを依頼。こちらも結構大きめですよ。

そして意気揚々と向かったのは博多駅前3丁目、スタスタ歩けば博多駅から5分ってとこですかね。

ゆっくり歩いても10分以内には到着可能、周辺は似たようなビルやマンションが多いので、慣れてないと少し戸惑ってしまいそうですが。

車もオッケー、格安パーキングがナイスタイミングで存在しています。

最初の難関はオートロック、部屋番号は二度見チェックで慎重にピッピッピッ。

「どうぞっ」の一言で気持ちもアゲアゲ、さあ扉を開けてご対面です。

来ましたセクシーナイトなお姉さん、唇が超エロい。

ただこれだけで終わらないのが、今回お相手になってくれるAさんの奥深さ。

先ほど述べたように長身ですし、お胸の膨らみから流れるようなボディラインもエクセレント。

ひとつイメージと違ったところは、思ってたよりも手足がスレンダーだったところかな。

迎え入れてくれたお部屋はオシャレですね。大人の書斎って感じかな、腰を下ろせば飲み物が出てくるスタイル。

そこで料金のお支払い、130分で指名とコスプレを入れて17,000円。1,000円の割引があったのね。

130分はちょっと長いかなと思ったけど、Aさんなら望むとことです。

密着にも耐えられるように、シャワーで極限までキレイにしておく。そして部屋に戻ればハラホロヒレハレ、Aさんは身軽に基本コスチュームを脱ぎ捨てておりました。

改めて胸の膨らみを再確認しながらマットに寝ころぶ、すぐにAさんも身を寄せて体をほぐし始めてくれました。

適度な圧と会話によって成立したほぐしの時間は、ホドホドにオイルが本格始動。

足元から太ももまでグーッとカエルになり、鼠蹊部を軽くさばいてくる。

そして今度は四つん這いという恥じらいの体勢に。おいなりさんを両手で大切に包み込んだり、指をめり込ますようにグニュッとしたり。

そして思いっきり手をまたの間から入れてポールをニュルニュル。

これで終わりじゃなく、後ろから抱え込まれるようになり、横から手が鼠蹊部を捉えてきます。

密着十分、キワ十二分、この時点で誤爆してしまうことを覚悟したくらいです。

まあ、Aさんもペーペーじゃないので、何気に男性の状態から読み取っているようですが。

その時スゴイウレシイことを言ってくれたんです。

「○○さんなら、そうなってもイイってつもりでやってました」やっやっやっ、惜しいことをしたのかな。

その後のうつ伏せでも絶えず密着の波に体を委ねて、折り返しの仰向けへ。

バックスタイルも捨てがたいのですが、最終的な体制は添い寝。

Aさんのお胸に埋めながら、太ももが絶え間なく捉えてる。

いや~達成感が果てしなかったですね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマンジュ(Aromange)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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