『福岡ベストリラックス』体験談その1。福岡博多駅前のグラグラな焦らし方

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

何気ないところが良かったりする

『福岡ベストリラックス』を利用した際の体験談です。

ちょっぴり贅沢したい年頃の、20代の清掃バイトの林田です。

最近した贅沢は、とんこつラーメンの冷凍食品を食べたこと。一食分しか入ってなくて300円くらいするんですよ。

気を取り直してメンズエステは『福岡ベストリラックス』。通称FBRなんだって(HP参照)。

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『福岡ベストリラックス』

多くのセラピ画像がアップされてないというクレイジーなところがありますが、アップされてるセラピのムッチリボディに掛けてみたくなりました。

予約は淡々と、なるべくスケベな口調になるのは控えるように。どうなんだろう、電話はスグに繋がって予約も難なく取れた、タイミングが良かったのかもね。

ルームを用意してくれてるというのでそちらへ。博多駅前3丁目方面、住吉神社を目指していけば分かりやすいかな。

所定の位置はセブンイレブンになるんだけど、近くに2軒あるので紛らわしい。目印はビルに飲み込まれてない独立系の店舗です。

そこから歩いて、数えられるほどのマンションへ入って行けばゴールの証、セラピストが迎えてくれます。予想を大きく裏切られることのない、お姉さんのHサンです。

ムッチリちょいポチャ系でも緩い感じじゃなくて、しっかりしたボディと言った方がいいかも。

控え目に見えて、谷間がしっかり作れる胸と頼りがいのある太もも、下半身フェチには堪らないです。雰囲気も男の癒しを提供してくれそうな感じです。

部屋はどうだろう、とりわけ掴みどころのないメンエス仕様、清潔感もまずまずだからまあいっか。

コースは100分から、すべて鼠蹊部施術が込み。あえてアピールされるのもなんだか照れる。指名料もちゃっかり取られて、14,000円の支払いです。

もちろん施術前のシャワーと紙パンツは必須となるので回避は出来ません。20代のムラムラはシャワー中でも納まらず、シャワーの滴なのか別の汁なのか、流しても流しても溢れてきてる。

サクッと下向きで寝ます。僕「すでに勃ってるので、寝づらいです」セラピ「我慢できますか」僕「何とか頑張ります」てなやり取りからマッサージ。

背中からお尻、脚へと降りていきます。腰の辺りを揺らされると、つい「なんか気持ちいい」セラピは「そうですか、もっとしましょうね」グラグラ。

僕「別の意味もありますけど」セラピ「フッフフフ」それは分かってた笑いだな。マッサージも真面目にしてくれて、オイルに入ってからもリンパを流すことも忘れない。

お尻まで十分にマッサージしてから、ようやく足を開いて鼠蹊部となります。もちろん深さはありますが事故は起こらない。リミッター付きのトラックのように、もどかしい時間です。

しばらくすると金玉に微かな手の感触、そして早い動きで事故率を高めようとしてくれるも金玉中心。

竿への当たりは左右通して無かったかも。その後再びオイルマッサ。お尻を揺らすのは覚えててくれたのかな、軽くグラグラ。僕も応えてグラグラを補足してみました。

何気ないところが良かったりするもので、背中の時に脇腹から鼠径を伺うようなのは少しエッチでした。ホント大したあれじゃないけどね。

仰向けになって、手を太ももの上においてマッサージ。掌と甲両面を。掌の時は股間へ、甲の時は太ももが触れてる。大したことじゃないパート2だけど、何か気持ちがアソコがくすぐられちゃって。

お腹は一番ハードだったかも。亀頭がパンパンになるにつれて、フックが的確にヒットし始める。アッチにブラブラ、コッチにブラブラ、これでもイケたと思います。

少し休憩マッサを挟んで、センター中心を心掛けるアプローチ。紙パンツの中にもぐり込ませてきて、ポロリはするし手で圧迫してくるしで、遊ばれるようにされて終わりました。

焦らしを楽しめれば満足できるってことですね。再訪は微妙なところかな。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『福岡ベストリラックス』
セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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