『チェリッシュ(Cherish)』体験談その6。福岡博多駅前でピタッと密着

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

抱きかかえるようなアグレッシブファイト

『チェリッシュ(Cherish)』を利用した際の体験談です。

熱風が吹き荒れる今夏、ベトベトと汗がベタつく鬱陶しい日にウンザリ気味の、30代後半の自動車部品販売の営業マンの桜井です。

昔聞いたことがあるのが、暑い時こそ熱めのお茶を飲む、それが粋ってものらしいようです。

そんなことを思い出しながら描いたのが、メンズエステのセラピストが鬱陶しいくらいに纏わりついてくる画です。

ここ九州博多で纏わりついてくるような積極果敢なエステといえば、そう『チェリッシュ(Cherish)』。それでは行ってみようではありませんか。

 

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『チェリッシュ(Cherish)』

 

このお店のスゴイところは、ホームページ上にヘルスだとかソープって文字が躍っているところ。これはある意味ライバル視しているってことでしょうか。

でも本当のところは、風俗では味わえないようなドキドキに触れてもらいたいってことらしいですね。

ムラムラ状態だと、こういう文言にグイグイ引っ張られてしまいます。

予約枠をゲットし、一安心の私。あとは指定されたマンションへと向かうだけ。以前とは違うマンションに案内されました。

違うと言ってもアクセス面にさほど差はなく、博多駅から10分もかからないほどのエリアです。

オートロックが手慣れてるのは、エステマニアの証とは私独自の偏見ですが、多分ここ数年の間に全国規模で男性陣のオートロックテクは磨かれているはずです。

反応ありでお部屋へ。お迎えセラピストは、誰を選んでもカワイイのかと思わせてくれるチェリッシュです。

今回はいい脚してるお色気お姉さんのRサン。30代がノリに乗っている感じです。

ウフッて喋り方がヤバすぎで、こっちが恥ずかしくなってしまうほど。

しかもうつむくとミニすぎな白衣の隙間から、見えてはいけないこの世のもので最もロマンスなアレがチラチラ。

怖がりな私が、顔がほころんでしまうのはなぜでしょうか。

そんな楽しい受付で支払った額は16,000円。90分の密着マッサージコースと指名料の合計です。

シャワーへ案内されるのですが、Rサンが近い。キスでもされるのかとドッキン。

これは何と脱衣サポートのサービス。シャワーを浴び終えると再び駆けつけてきてくれ、今度はフキフキと至れり尽くせり。

足を拭いてくれる時なんて跪いて預ける形のため、極度の緊張に。「足プルプルしてる」とRサン。恥ずかしい一面をみせてしまいました。

十分すぎるほどのサービスを受けても、本当のことはこれからって言うのが楽しいですよね。

マッサージは指圧から始まり、足元からオイルを塗布されていきます。

いきなりの密着って感じではなく、まずは手でオイルを延ばす作業に集中。

十分に行きわたると、徐々に密着を感じさせる面での柔らかさが伝わってきます。

いわゆる内ももの感触、きめ細かい肌質がピタッと張り付く。しっとりとオイルが化学反応を起こし、特別な融合を得られます。

背中に移行しても、そのまま跨ってくるので、わき腹や背中に太ももの感触が。Rサンの際どいところも密着させてきてくれており幸せ気分に。

頭上では太ももに顔をうずめるような場面もあって、見えてはいけないものと対峙することに。

なぜか瞬きを忘れてしまい、ドライアイになりそうでした。

仰向けになると、脚のマッサージでは抱きかかえるようなアグレッシブファイトもあって、その気になるアソコ。

モッコリをニッコリ笑顔で確認した後は、自然な流れで手が伸びてきます。

キワキワの極み、ライン取りは熟練のソレを感じさせられビンビン状態に成長。

「さあいつでもお願いします。私の準備は整っています。」と待っているだけでは、キワキワ止まり。あともうひと伸びほしいところで、タラタラで終了となってしまいました。

ラストの熱烈なハグはリピーター獲得に向けての作戦なのかもと思わせられますが、後味が良いのでヨシとしておきましょう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『チェリッシュ(Cherish)』

セラピスト:Rさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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