『チェリッシュ(Cherish)』体験談その4。博多駅前のディープ密着

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

ピッタリ寄り添い足を絡めての鼠蹊部施術

『チェリッシュ(Cherish)』を利用した際の体験談です。

34歳の大工見習いの角田です。

来ました九州福岡、そして向かいました博多の街へ。

九州上陸は中学校の修学旅行以来。実に20年ぶりに訪れたことになります。

しかし、その時はなぜか福岡県はスルーされ長崎や大分、熊本がメインの旅行という流れ。したがって今回が初福岡なのです。

仕事で出張なら旅費などが出るのでしょうが、私は単なるリフレッシュを兼ねた旅行。目的は大きな声では言えませんがメンズエステです。

私の仕事はこれまでの会社勤めを一転させ、脱サラし選んだのが大工の道。今はまだ見習い中で、てんてこ舞いの日々を送っています。

そしてようやく立て続けの現場が一段落したことで暇ができ、この機会にと思いきってみました。

この体を癒してくれたのは『チェリッシュ(Cherish)』というお店。なんでも密着マッサージがお得意なようです。

 

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『チェリッシュ(Cherish)』

 

女の子と密着する、頭の中でそのイメージを描いただけでムフフでウフフな気分になってきます。

電話で予約。丁寧な対応にビックリ。ここまでちゃんとした受け答えができるのは珍しいのではないでしょうか。

希望を伝えるのは大の得意。時間とコースとセラピストの方も指名しておきます。

お店の場所は博多駅周辺に3か所、それぞれに徒歩で5分前後でアクセスできる距離です。

私が案内されたのは南へ向かったところのマンション。事前連絡で詳細と部屋番号が告げられます。

オートロックの前に位置し、慎重に部屋番号プッシュ。「どうぞ」と入店許可からのご対面です。

笑顔のセラピストNさんです。

電話対応同様に、本当に感じよく接してくれるので気分はとても良い。自然と前向きな気持ちに慣れてしまいます。

おこがましいですがNさんチェック。容姿はキレカワちゃんで、身長は標準くらい、体形はスレンダーにみえて意外とボリューミー。おしゃれなエステ服がよく似合っていました。

設備もかなりレベルが高く、部屋の雰囲気も良い。シャワールームも掃除が行き届いていたので使い心地もよかったです。

ソファーに腰掛け、談笑を兼ねたカウンセリングタイム。希望を伝えつつ親密度アップ。

あとお金の支払いもこの時に。コースは上位になる密着マッサージコース。90分15,000円と指名料で16,000円です(下位のスタンダードコースに比べ少し割高ですが、その分内容がディープらしい)。

一通り終わればエステに向けての準備へ。まずはシャワーからというところで思わぬサプライズ。

「アレッ、Nさんが退室しない」脱ぎ脱ぎのお手伝い。隠す暇もなく、始まる前に披露してしまいました。

シャワー後にもお手伝い。タオルでしっかり拭き取ってくれるのです。

仲良しムードでエステが開始。ウワサの密着感はどうなのか、かなり意識。

最初は密着感はほどほどで、展開が変わるにつれ増してくる感じ。本格的な密着が始まったのはカエル脚の頃からです。

体の感触を楽しみつつも深い刺激に反応。Nさんのセクシー度も、いつの間にかパワーアップ。

手の甲から手の平、腕などを絡めつつ、あちらこちらに勃起ペニスが暴れさせられました。

「横向きになってください」と言われ戸惑いながら横向きへ。自宅でテレビ見ている時のようなポージングです。

後ろから忍び寄ってきたNさん。ピッタリ寄り添い、足を絡めての鼠蹊部施術。平和の象徴でもあるピースサインを武器に、いきり立つキャンノン砲をオイルでコーティング。平和な刺激は人類を幸せにしてくれます。

なおここでは耳元からも甘いメロディーでウットリ。

そうそう、まだまだ仰向けも残っている。肩周りやデコルテでは密着感はあるものの、逆に足元からの鼠蹊部では、遠く感じてしまうのが惜しかったポイントです(センター部分は捉えてはいるものの)。

でもNさんは知っておりました。

私が最も固かったポイントを「もう一度横向きになって」と言われ、みっちり時間いっぱい触ってくれました。

内容は十分満足できるレベル。対応や心遣いなどが印象的で、頑張ってくれるセラピストのために通いたくなるお店です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『チェリッシュ(Cherish)』

セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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