『ミセス フローレス(flawless)』体験談その1。福岡博多の出張エステにハマる

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

オイルを足したと同時にキワキワへ

『ミセス フローレス(flawless)』を利用した際の体験談です。

日本全国モッコリダーツの旅、ズバンッと勢いよくダーツの矢が刺さったのが九州福岡県です。

どうも、こんなことで全国のエステやマッサージ遊びをしている、34歳のゴルフショップの店員の千葉です。

これも何かの縁とばかりに、1泊2日の旅行を計画し、高速バスで出向いてまいりました。

ビジネスホテルにチェックインしたことで、出張マッサージもアリかなってことに。

私の性分として、一度こっちへという方向性ができてしまうと、そこに猪突猛進なイノシシ野郎でして。気が付くと探しているのは出張系ばかりでした。

ここいいんじゃないかなと思ったのが『ミセス フローレス(flawless)』

 

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『ミセス フローレス(flawless)』

 

お店の方針なのか、プロフ写真など若干レトロ風。30代40代のお店とはいっても、さすがにそこまで老け込ませる必要がおありか。

そんなところに惹かれる面もあるんですけどね。まだ時間がありましたが、不思議と他の選択肢を考えることはなく、早めの予約を入れておきました。

気になるアラフォーセラピの指名もつけてです。それまでは博多の街をぶらつきながら、グルメリポートでもしてましょうかね。

評判が良かったのが、市場に隣接しているお食事処スペースの市場会館というところ。

新鮮な海の幸が満載の定食がとてもおいしく、気が付くとすっかりお腹いっぱいでフッーですね。

すっかり満たされてしまいホテルへ帰還。これからマッサージを受けるんだと思うと、まるで王様か貴族にでもなった気分です。

時間通りにセラピストが到着。出張系はいくら待っていても不意を突かれる、この感じがドキッとして堪らな~い。

ご対面の瞬間は驚くべき一時。

このような店ではプロフ画像からセールのように、実物のセラピは割り引かれるものと相場は決まっているはず。

ところがどっこい、勝手に低く見積もっていたことが申し訳ないくらいの、ナイスセラピストのMさんの登場です。

清潔感があってとっても美人。さらに色白で、ボディの方も良いうねりをみせています。

接客マナーもよくて、垣間見えるセクシーについつい目を凝らしてしまうほど。

「なに、なに」って、Mさんをたじろがせてしまいそうになりながらも安定の対応力です。

あといろんなアメニティグッズを持参されているので、客側としては何も用意する必要が無しでした。

料金については、20時までの予約で1,000円割が受けられて、交通費の1,000円が実質無料に。120分コースを選択し13,000円となりました。

準備ができ次第マッサージへと入る流れ。横になってからゴソゴソとMさん、マッサージ用の出で立ちに変身です。

上着を脱いだだけでもセクシー度はグンッとアップするから不思議ちゃんです。

まずはうつ伏せから、足、腰、背中、首筋、手などをほぐしてくれます。

腰の辺りになると揺さぶられるようなアプローチがあり、あれって勃起を促すような意味合いがあるのでしょうか(アプローチに甘えて勃起)。

オイルへの一声があり、足からのマッサージ。スームズでスベスベな手の平はメロメロへの案内板。触られているだけで気持ちいいっていう稀な例です。

ちょっぴりオイルを足したと同時にキワキワへ。当たることを気にしない大胆な踏込は、アラフォー経験が物を言ってるのかな。

当たりはしますが超えてくることはナシ、その点は弁えているようです。

背中のストロークはロングにきますね。跨って力が入りやすくなってるのか、ツボに入り込んできます。

背中から脇腹をサワッてされると妙に感じる。クスクスッと「どうされました」なんて、この辺りからちょっといいムードへ。

仰向けになると、より深い施術と歩み寄りの手触りを許容してもらいながら、密室でのミセスエステの時間は終わりを告げました。

技術力や会話力、大人的部分など、私の好む要素を持っていたので是非とも、もう一度お願いしたいセラピストさんです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ミセス フローレス(flawless)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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