『ハニースパ博多店(Honey Spa)』体験談その1。福岡博多の腰砕けな濃密な密着

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

アーティスティックな身のこなし

『ハニースパ博多店(Honey Spa)』を利用した際の体験談です。

ある日スーパーへ買い物に出掛けると、エスカレーターの下でこちらを見てくる若者が。

どうもポケットワイファイの契約を案内しているらしいのですが、その言葉使いッ。

オイオイどう見ても私が年上、しかも客としてみてるんだろ、タメ口はないわな。

なんてイラついてた、まだまだ人が出来てないガソリンスタンドの深夜勤務をしている35歳の永田です。

オイルマッサージは大好き、その味を知ってからは風俗よりも多く行ってるくらいです。

この前も風俗と迷いましたが、マッサージへの衝動が勝ち『ハニースパ博多店(Honey Spa)』へ。

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『ハニースパ博多店(Honey Spa)』

セラピちゃんたちの、清潔感漂う白いコスチュームに惹かれちゃいました。利用時は出勤セラピが少なくて、指名は無くても良さそう。要は予約が取れるかどうかの勝負かな。

早い時間を目掛けてオッシャーです。ルームは博多駅から歩いて5、6分のエリア。迷うって程のことはなかったですね。

到着したのはキレイなマンションなので分かりやすかったのかな。

もちろんオートロック完備、ご挨拶がてらに部屋番号をプッシュ。「ハーイ」とテンション高めで応答してくれました。

ってことはセラピの方が楽しみにしてるのかな。ご対面では笑顔で歓迎してくれ、私的にはそれだけで満足。

「じゃあお邪魔しちゃおうかな」なんて白々しい態度を取ってみたりして。

衣装は見事にイメージ通り、もしかすると若干の違いはあるのかもしれないけど、プロフと同じような感じ。

白くて薄手で露出度も高い、お肌も白いから余計ドキドキしちゃいますね。

そんなセラピはKさん。落ち着いたお姉さんという感じ。スタイルも曲線ありで、女性らしいラインです。

部屋はゆとりの空間。ムーディな照明に照らし出されるマット、その傍らには何に使うのでしょう?鏡が横向きで寝そべっていました。

フカッとソファが定位置、まずはご挨拶と会計。コースは後悔しないためのホットハニーコース90分。1,000円引いてくれて15,000円で大丈夫でした。

シャワーでウォッシャブルな時間を終えると、殿様気分で帰還。お待ちかねの姫君は、マットへ案内するのではなくソファでイチャつきたいご様子。

近距離でモミモミとほぐしってことでイイのかな。「苦しゅうない、苦しゅうない」とKさんの胸を見ながら唱えると、どうやら少し苦しいんだとかムニュってなってるもんね。

胸元を直すしぐさがオホホホホ。スキンシップを終えた後は、本格エステへと突撃。

覚悟の甘さがいきなり露呈するとは、この時誰が考えたでしょうか。

際どい下準備で悶々とさせられた後には、ドバドバとオイルが。ホットになってるだけに、トロミがあるように感じちゃうのね。

私の上ではアーティスティックな身のこなし、手と体を使っての密着エステです。

キワキワじゃなくても、肌と柔らかさがあるだけで特別な気持ちになっちゃいます。

会話もなぜかエロティックな方向へと向かわせようとするKさん、もしかして私より興奮してるのかも。

次の瞬間キワキワへ突入。ニュルニュルなので、とにかくスムーズに侵入してきます。

ビクビクしてると、手の動きも軽快なリズムで刺激してくる、ほとんどモロですよ。

ニュルッと体を反転させられるように横向きへ。止まらないのは勃起とKさん、ベタヅケで煽られてるかのように密着。

耳元では悩ましい排気音が「ハァハァ」聞こえてきて、ストーップしないとヤバいんですけど。

仰向けコールで少しばかり呼吸を整えさせてもらいます。

「もういいですか」と私の胸の中へ飛び込んでくるKさん。その体勢で鼠蹊部へと降りて行ったり、ギューンと上がってきたり。

擦れてるんですけどね、パイパイやあんなところが。ってことで、激闘オイル90分勝負が幕を閉じていくのでした。

こりゃ利用時は相当の気合が大切ですね。

下手すりゃ、マンションのエントランスで腰ぬけそうだから。でも病み付きになりそう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ハニースパ博多店(Honey Spa)』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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