『なでしこSPA』体験談その1。北海道札幌のイジワルな鼠径部攻め

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東日本の協賛店↓↓

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小鹿みたいにヒョロヒョロ、ガクガク

『なでしこSPA』を利用した際の体験談です。

20代のブライダル系の会社で働く木下です。

お客様の門出に関わらせてもらう職業なので、プレッシャーは相当なもの。知らず知らずにストレスが溜まっちゃってます。

あまりにもひどい時には、やっぱりエステの癒し。すっかり味を占めてて我慢できなくなるんです。

今回向かったサロンは過去に数回利用してる『なでしこSPA』。なんてったって女の子がたちが可愛いもん。

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『なでしこSPA』

電話をすると親切なスタッフが対応してくれ予約確定、軽く息が上がってます。

ルームは数カ所にあって、今回はすすきの駅から近い五条ルーム、歩いて10分ほど。歩くのが嫌な場合は、資生館小学校前駅まで来るといいかも。

ワンルームなので、到着した瞬間から体が熱い。興奮しちゃってヘアースタイルも乱れ気味。

そんな僕をやさしく迎え入れてくれたのがSサン。楽しい性格ながら、清潔感も持ち合わせてるというオキニのセラピです。

目が合った瞬間のニコッは「お久しぶり」も含めて、気心知れた間柄に見せるもの。僕もつい「ただいま」と言ってしまい、Sサン「お帰り」まるで新婚さんですね。もちろんチュッはありません。

衣装はHP通り、スカートはその日の気分で変更。少し膝上の爽やかな丈、不意にさりげなくチラッちゃうので見逃せません。

上は胸元が掛け算になってるTシャツ。調子の善し悪しに関わらずブラチラ必至、可愛いパイも合わせて。部屋も清潔さがあって、いつもきれいにしている印象。

お茶を軽く一杯飲んで、談笑した後の会計は14,000円、プレミアムコース90分の料金です。

シャワー前に「紙パンツは」と一応確認。「穿きましょう」その辺のところはしっかりしています。

マットにうつ伏せ、始めはタオルの上から指圧とストレッチ。ガチガチな体にを気に掛けてくれながら、結構マッサージスキルは安定していると思います。

「そこ、気持いい」と言えば長めにしてくれますし、力加減の調整にも応じてくれ、オーダーメイドマッサージですね。とかなんとかやってると、オイルが始まります。

足首からトロトロオイルで、脚のラインをセクシーな手つきで。この時点でということは、キワキワになれば一段と。僕の好きなところを知ってくれてるので、そういった箇所を絡めながら。

時折、イジワルに避けられてしまい、おねだりを求められる。羞恥心の中で「ここも」と従ってしまう魔力があります。

カエルの後は、腰を上げての四つん這い状態。Sサン、M字風に座りながらお尻周辺に丁寧にオイルを塗り込んでる。

股下から覗けば見えそうで見えないパンツ、スカートが上手い具合に隠してる。その後、膝立ち状態になって後ろから抱き着かれると、股の間と横との二カ所から鼠蹊部責め。

絶え間なく続く刺激は、すでにアソコにもガッツリ。「ヤバイッ」「○ッちゃうかも」そう思わせるのが、パーだった手がグーになってるから。

僕「もうちょっと、ゆっくりやってみようか」Sサン「えー何が?」。ピーク時には背中のフェザーで回避してもらいましたが、生まれたての小鹿みたいにヒョロヒョロ、ガクガク。

その後仰向け、サービスタッチを黙認してもらいつつのマッサージ。時々虚ろな表情を見せるも「知らんぷり」一生懸命鼠蹊部をって感じです。

こうなりゃ根競べだとなりますが、積み重ねたマッサージのキャリアが天と地ほど。

そうそうこのサロンは出張も可能とのこと、Sサンは自宅もオッケー。終わった後の会話で「今度お邪魔させてください」だって、社交辞令でも嬉しいですね。

本気で呼んじゃおう、そう心に決めました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『なでしこSPA』
セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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