『庵あん(an an)』体験談その1。大阪日本橋の心から落ち着く至高の時間

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

メンエス的手つきも何気に入っている

『庵あん(an an)』を利用した際の体験談です。

それは突然の衝撃でした。

とあるポータルサイトで、大阪のオイルマッサージのお店をチェックしていた時のことです。

吸い寄せられるようにそのお店をクリック、するとどうでしょう。

なんとセラピストが顔出しで微笑んでいるではありませんか。

それが健全だろうが何であろうがもう関係ない、一目惚れのような淡い気持ちで予約を入れることを決意した、35歳の派遣社員の青木です。

お店は日本橋にある『庵あん(an an)』

 

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『庵あん(an an)』

 

言葉の響きだけで感じてしまうとイケナイ妄想が広がってしまいますが、ホームページやセラピストさんたちの表情を伺うと、そんなこと考えちゃイケナイてな思いにさせられます。

ブログなんてのも個別で行っていてもメンズエステのセクシーアピールではなく、ガッツリ本来あるべきブログの形を思わせられるモノでした。

それくらい健全な香りが随所に漂っています。

メンズエステの経験がそれなりに蓄積した私としては、本来なら健全サロンは除外対象としていますが、こちらだけは別物という意識が働いたのです。

予約時の電話対応も丁寧で(花丸あげる)、女性が対応してくれるってのもいいですね(もしかすると顔出ししている方かも)。

ルームは日本橋駅と谷町九丁目駅の中間地点の高津2丁目エリア、いくつかのメンズエステもこの辺りにルームを構えているでしょうか。

中々キレイなマンションに到着し、オートロックから部屋へ。

インターホン一発でガチャリとすぐ開けてくれるのは配慮を感じます。

そしてご対面の時、そうサイトに出ていたあの方です。

セラピストらしい上品な雰囲気と、アクティブなショートカットのコンビネーションが期待を裏切らないYさん。実物の方が断然よかですたい。

お衣装の方は清潔感を感じる白のエステ服、露出度はあまりありませんが、ちょっぴりタイトなシルエットなのでYさんの体のラインが若干感じ取れて色っぽいです。

お部屋はワンルームで和風テイスト、フローリングの上に畳まで敷いているというこだわりよう、小物なども随所に光っております。

まずは受付、お茶を頂きながらカルテへの記入・フムフムとその場で確認されると結構恥ずかしいものですね。

お支払いもその時に、10周年キャンペーンの真っ只中らしく120分が10,000円と、とってもリーズナブルでした。

その後はシャワーを浴びて、エステを受けるといういつもの流れとなります。

雰囲気からしてわかっていましたが、とってもマッサージがウマい。

真摯にリラクゼーション業に取り組んでいるのが伝わってくる感じ。凝っているところを発見するや否や、ちょっとうれしそうに「ここ凝ってますね、固いです」なんて言ってくれます。

鏡は覗き鏡ではなく姿見、ですがYさんの姿がチョコチョコっと映り込む、そのお姿が結構きわどくセクシーでした。

ホワイトなエステ服に浮き上る背中のラインやお尻のライン、イケないと思えば思うほど硬くなるのはなぜでしょう。

さてしばらくするとオイルマッサージへ。足裏からふくらはぎ、太もも、お尻てな流れです。

お尻はちょっといい感じ、メンエス的手つきも何気に入っている気が。

カエル脚からの脚の付け根付近へのアプローチもありましたが、あいさつ程度で浅めでした。

腰や背中を経て、顔の横に来ると生脚が間近に迫って、アラアラアラ。でもなんか照れてしまって凝視できない自分がおりました。

仰向けになると鼠径リンパがあります。「オッ」と思えるくらい深くまで手が入ってきて、手の甲と硬くなった私のアソコが触れることも。

0.5秒ほどでしたが確実に動きは止まっており「硬さを確かめているのかな」なんて思ってしまいました。

そんなこんなで初潜入は終了。よくあるセクシー系のような過激さはありませんでしたが、満足感はすごく高くリピート確定です。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『庵あん(an an)』

セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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