『美魔女セラピー(BIMAJO THERAPY)』体験談その3。大阪谷九で通っているお店

スクリーンショット 2018 07 19 1.02.53

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

本格的なキワキワへ指を進入

『美魔女セラピー(BIMAJO THERAPY)』を利用した際の体験談です。

クーラーはお腹が冷えるので、寝る時はつけないことがこだわりの33歳、大阪在住の派遣社員の山口です。

おかげで汗腺が発達したのか代謝が上がったのか、この頃汗っかきを実感してます。

さてみなさんにお伝えしたいのは、メンズエステを利用した時のこと。私にとっては月1から月2は欠かせない遊びとなっています。

大阪には一進一退を繰り返す、あるお店があります。

勝率が乏しいのにもかかわらず、リベンジしたくなるそんなお店が『美魔女セラピー(BIMAJO THERAPY)』。かれこれ何度行ったのか覚えてないほどです。

 

スクリーンショット 2018 07 19 1.02.53

『美魔女セラピー(BIMAJO THERAPY)』

 

熟女が揃っているので好きものには堪らないんです。

そして今回もチャレンジを敢行してきました。

お相手を願い出たのはYさん。ショートカットのアラフォーセラピてところが気になってしまいました。

お店に連絡を入れて予約を取り、ショートメールで受け取る秘密の場所。

ちなみにこちらのお店は6箇所にルームがあるので、スケジュールを確認せずフリーで入ると、ルーレットのようにどこへ案内されるか分からないので注意が必要かも。

大阪の地理に明るければいいけど、慣れてない方は大変。スマホが必須になりそう。

私の目的地は谷町九丁目。大通りからは想像できないくらい、一本道を入ればそこはホテル街。

大きなカバンを持った少し派手な女性や、ひとりでラブホに入って行く男性の姿を見ると「ナルホド」と思います(野次馬根性ゴメンなさい)。

そうこうしている内にマンション到着。何度かきているので驚きはしませんが、結構いい感じです。

Yさんとのご対面。若干のオバちゃん感は出ているもののしょうがない、だってアラフォーだもの。それを求める私もいるから。

でもオバちゃんがセクシーワンピでお出迎えってのが、そういうことなのかなって思わせるので興奮するんですよね。

可愛げのあるYさんの際どさは、かなりエッチであります。

部屋で一息入れて、お支払いは90分12,000円(指名料込)。そこからシャワーなんですが、こちらではシャワー前のお楽しみがあります。

服を脱ぐときにセラピストもそこでステイ。中には脱がしてくれるセラピも居て、ちょっとした露出プレイができるのです。

Yさんはチラ見系、全裸の私の腰にやさしくタオルを巻いてくれました。

シャワー後はノーパンでマッサージへ。まあ今更穿くっていうのも白々しいし、面倒くさいもんね。

ではでは、マッサージ始めます。いきなりのオイルの感触、ほぐしや指圧はスルー、それだけに期待させるものが高いんですが、どうなるのでしょうか。

足から始まり、お尻までゆっくりしたペースでマッサージしてくれます。

お尻からは待ちに待ったエリア、本格的なキワキワへ指を進入させてきます。

深くしっかり目。きちんと触っているという感じで、エロス的方向性とは若干のズレが。

でもこういうのは嫌いじゃない私、Yさんを盛り上げようと声に出して反応を見せました。

Yさん「敏感なんですね」

私「ハイ、もっと気持ちよくしてください」

Yさん「フフフ、頑張ります」「では足をカエルのように曲げてください」

私「ハイ」

カエルになると距離が近く感じられて、さらに盛り上がる。鏡の仕事量も増えて、際どいパンチラショットが拝めます。

さらに鼠径リンパ、当たりますし弾かれますが時間が少なめ。あれっていう間に、逆の足からの四つん這いです。

ココは長めだったけど、ガッツリ感は鳴りを潜めソフト施術。オイルの量が刺激を緩和してしまい、勃起は少し減退してしまいました。

仰向けになるとデコルテの距離感がまずまず。お腹ではこの度初のおさわりポイントへ。

軽く受け入れてくれるところが、軽く拒否ってるようにも見える。ビミョーな感じです。

鼠蹊部では足の間に陣取るので遠距離にYさん。アソコも絡めながらの施術ですが反応弱く、ピタッとした静かな着地にて終了しました。

軽くこのお店の限界が見えてしまった気がした、そんな日でした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『美魔女セラピー(BIMAJO THERAPY)』

セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

大阪のメンズエステの記事

大阪のメンズエステの記事一覧