『クラリア(CLARIA)』体験談その2。大阪十三のディープエステ

スクリーンショット 2018 03 31 19.27.46

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
Untitled

マッサージの限界を超えたアプローチ

『クラリア(CLARIA)』を利用した際の体験談です。

こんにちは、この前十三のメンズエステに遊びに行ってきました。接客業をしている35歳の村瀬です。

その日は休みで、ふと十三に行ってみたい気分でした。

特別メンズエステという感じじゃなく、単純にあのディープな空気感に触れてみたかったというのが大きいかな。

まだ昼にもなってないのに、街ではお酒が入り、出来上がった諸先輩方がそこら中に。何ともいい光景ではありませんか。

立ち寄った居酒屋風のお店で腹ごしらえ。せっかくなのでお酒もちょこっと飲みました。

お腹も起きて、一息ついてポーッと街の風に晒されていると、何やら湧き起ってくるムラムラが。

風俗にでも行ってみようかなと考えますが、ココはさわやかにメンズエステにしようということに。

そうだ、このエリアには以前から気になっていた『クラリア(CLARIA)』がルームを構えていることに気づき、電話するとオーケーサイン。日頃の行いがよかったのかなと思うのでした。

 

スクリーンショット 2018 03 31 19.27.46

『クラリア(CLARIA)』

 

クラリアは他にも難波、谷九、日本橋にもルームがあるので、お出かけついでに行けるバリエーションの豊富さも嬉しいポイント。

予約した時間的にはタイト。電話をかけて少し時間をつぶしていると予約時間寸前。ショートメールを頼りに無事到着。

街ブラ中に前を何度か通ったマンション、街並みに似合わず結構キレイ目です。

部屋に向かい、登場したのは見とれてしまいそうな美人セラピストのYさん。服装はさわやかセクシーで動きやすそうです。

部屋の具合はどうなっているかと言うと、こちらもキレイにまとめられており、十三の喧騒を忘れさせてくれる感じ。清潔な雰囲気もありました。

お茶で一息、その次は会計。オススメコースである「極上ディープデトックスコース」100分14,000円を渡すと次なる指令が。

シャワーを浴び、紙パンツはナシ、タオルを巻くと、期待値からか若干モッコリが確認できる。モチロン強調気味に部屋に戻ります。

しかしそんなことは気にも留めないYさん、「タオルを取ってうつ伏せになって寝てください」とのこと。

みせつけたい気持ちもどこへやら、完全に彼女の支配下にありました。

ショワショワッと、タオルのしわを伸ばすように始まるマッサージ。それなりの腕前に、健全店の空気を感じてしまいます。

それにしては短いスカートだなと思いながら、マインドの置き所が見えない揺れ動く気持ち。ざわついています。

いい具合に解れてきたかなと言うところで、オイルをふくらはぎに馴染ませてきます。軽やかなタッチで「グイグイスーッ」こちらも中々のもの。しかしこの辺りで完全に思考は健全モードに「程よきエロでいいか」となりました。

太ももから鼠蹊部への流れでは、一気に深みへ。「そうだった、このコースはディープデトックスだったのだ」。すっかりそのことを忘れていた私、なんかちょっと得した気持ちです。

踏み込み具合に躊躇なし、当然玉だろうが竿だろが関係なし。マッサージの限界を超えたアプローチに、暴れ馬の如く荒れ狂うマイソン。

それに負けじと、指先を這わせたり手の平ではじいたりと、Yさんのプロ根性をそこに見ました。片カエルになると振り向きやすくなって、首を曲げて振り返るとミニスカートはずれ上がり、股の開き具合も大きなYさん、パンチラが存分に楽しめます。

何とも言えない卑猥さが後引くエロで、カエル終了まで振り向いたままです。Yさんに「疲れませんか」と突っ込まれる場面も。

四つん這いでは少し危なかったのでソフト依頼。「えーっ、どうして」と小悪魔的コメント。

「ヤバいんです」と打ち明けると「しょうがないな~(笑)」。でもフェザータッチでお尻のラインや玉の裏側何かをなぞられ、ピクッビクッさせられるのです。

仰向けでは、デコルテで二人の距離が縮まる出来事が。そしてラストには色気の視線と見つめ合い、幸せな開放感へと誘われるのでした。

他のエリアにもルームがあるとのことで、いろんなところに出向いてみたいと思いました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『クラリア(CLARIA)』

セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

大阪のメンズエステの記事

大阪のメンズエステの記事一覧