『クラリア(CLARIA)』体験談その3。大阪十三のエロエロなVIO

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

キワキワに入るとエロな虫が顔を覗かせ始める

『クラリア(CLARIA)』を利用した際の体験談です。

スマホケースを買い替え心機一転、これまでのカバー型から手帳型へ。

これが優れもので、クレジットカードやお札なんかも収納できるため、財布を持ち歩く頻度が次第に減ってきているかも。

そんな僕は神戸在住、20代後半のアルバイト店員の滝沢と言います。某スーパーで主に品出しを担当しております。

趣味はメンズエステ、仲間内では一番利用した店の数や回数が多いと思います。

友人のデビュー戦に付き合うこともあり「おごってやるから、付いて来てくれよ」みたいなノリ、僕としては願ったり叶ったり。「いつでもお供しまっせ」ですね。

この前は一人でお忍びメンズエステ、お店は大阪にある『クラリア(CLARIA)』

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『クラリア(CLARIA)』

毎回いい思いをさせてもらってるお店で、完全なるリピーターです。

サービスの安定度はもちろんですが、セラピストのレベルも中々のもの。キレイなお姉さんに出会う確率が高いのです。

難点を挙げるなら、大阪市内に数カ所のルームがあって、セラピストの出勤状況により振り回されちゃうことかな。

指名してピンポイントで行けば解決する問題なんですがね。今回の予約はルーム指定でお願いしました。

ちょっとでも近い方がいいと、十三ルームへご案内です。

しかし神戸方面から電車で向かう場合は、東海道本線の塚本駅が最寄り駅になっちゃって。そこから約1.5キロほど十三駅へ向けて歩かなくてはならなくなるので要注意。

日ごろの運動不足解消にはもしかするといいかもですね。すぐ近くには風俗店もあり、その傍らのマンション群の一棟がお店、すでに悶々気分でオートロック解除。

返事のする方へ歩みながら、ご対面です。お相手はAさん。立派な骨格を覆い尽くすように、グラマラスな曲線を描く女性的肉付き。肉感的なボディが好きな人には堪らんでしょうね。

ちなみに僕は、ご対面の時点で反応しちゃってます。だって白のピタピタワンピからは下着が透けてるしハミ出てるし、あっちこっちに大変な状況だから。

見た目は若干ヤンチャなアマゾネス感があるものの、雰囲気が柔らかいので問題ありません。

コースは極上ディープデトックス100分、料金は14,000円です。粗相のないようシャワーで洗うべき箇所を洗って、そのままの姿でマットに寝ます。

まず行うのはタオル越しのドライマッサ、腰の上に座っての肩と背中、そしてピタッ。

「さっそくですか」と気分も股間も盛り上がりィ。枕元に置いてた手をそっと下げて、跨ってるAさんの太ももをサワサワ。

すると「うふふ」と言いながら、オッパイをさらに擦り付けてきたり腰を動かしてきたりと超積極的(もしかして溜まってる?)。

名残惜しくオイルマッサージ開始、足元からキワキワに来るまで大人しく待つことにします。

お話しタイムでまったり、聞き上手で振り上手、気取らず過ごせるセラピストです。

ところがドッコイ、キワキワに入るとエロな虫が顔を覗かせ始め、ザ・VIOがコレでもかってくらいトロトロに。

四つん這い時のこねくりはヤバイです。

「イっていいの」と聞いてみると「ダメだよ」「時間があれば、できる限りマッサージするからね」その心意気、励みになります。

頭上のパンチラ、鼠蹊部に関係ないのに勃起。どれだけパンティが好きなんだよって突っ込みたくなりますが、スカートの丈と見え方、パンティの小ささが絶妙すぎるのが要因です。

仰向けになるとデコルテから乗っかられて、お腹に跨られて、超攻撃的スタイル。

ちょっとタンマなんて申し出ると、横に来て「んんっ」なんて言いながら手を自分の胸元へ導くAさん。

豊かで結構、揉む手にも力が籠るといい声も聞かせてくれました。

改めてこの店いいなぁって思いました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『クラリア(CLARIA)』
セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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