『クリーム(Cream)』体験談その3。大阪日本橋でプニプニ・ゲコゲコ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

指を動かさずともぷにゅぷにゅ押し当ててくる

『クリーム(Cream)』を利用した際の体験談です。

大阪在住ではないのですが、場所的には大阪へのアクセスも楽チンなことから、休日などは遊びに行くことが多い、30代前半の金城です。

仕事はリフォーム会社のショールームで勤務をしています。

実は大阪に出向く目的がメンズエステに行くこと。地元にもあるんですが、最近不穏な取締り系の雲行きの下、どのお店も自重気味で何とも言えないさみしさが漂っているんです。

そのため交通費分は加算されても、遠征する意味があるということなのです。

ペースとしては「地元、地元、大阪」だったのが、「大阪、地元、大阪」てな感じになっております。

予約を入れたのは何度かお世話になっている『クリーム(Cream)』。お値段以上のサービスの確率が高いところがお気に入りポインツ。

 

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『クリーム(Cream)』

 

しかも黒のボディコンルックが、何か過激と言うか他店とはちょっと違う、セクシー仕様なデザインがオッキさせてくれるんですねぇ。

予約と指名が完了すれば、お店の住所が知らされる。前にいったことのあるマンションなので場所はほぼわかっているのですが、間違わないように万全を期するお店の姿勢を感じます。

日本橋駅から徒歩すぐのマンション(国立文楽劇場を目指します)。中々スタイリッシュにキマッていて、ここで遊んでいるってことが田舎者の私にとっては優越感を与えてくれます。

忙しいのでしょう。おおまかな清潔感はあるものの、細かな部分は少しアバウトな感じでした。

オートロックを解錠後、お部屋でご対面。初対面のセラピストは緊張するものの、ある程度確信はありました。

だって特別指名料が必要なんだもの。いつもボディコンじゃ納まりきらない超絶ボディで歓迎してくれたのはAさんです。

目線は完全にボディ集中系。二人っきりのワンルームなんだから、とことんまで視線を変態へと寄せられるのはうれしいです。

そして私の捧げる変態視線なんてもろともしない、堂々のAさん。かなりの強者セラピストであることがうかがえます。

そして料金の発表。120分で割引あり、特別指名料プラスの17,000円でした。

その後はシャワーで心を落ち着け、ノーなスタイルでマットに寝ころびます。

最終的には全裸になるとは言っても、横になる前のお披露目の時間は興奮に値します。

視線は感じず残念でしたが。火ぶたが切って落とされる120分のコース、すでに20分強は要していますが気にしません。

メンズエステの基本スタイルなうつ伏せ指圧。ゆっくりした圧のセクシースタイルの後、オイルへと入っていきました。

スピーディーなオイルまでの流れ、そしてキワまでもスムーズなので、ノンストレスで受けられます。

ちょっと戻って、ふくらはぎの時は足裏に乗っかってきて、指先がAちゃんのアソコにぷにゅ。指を動かさずともぷにゅぷにゅ押し当ててくるかのような動きに、完全ダウンです。

尻を撫でられる、割れ目にオイルと指先が流れ込むモーレツ&敏感な私を見て「クネッテますよ~」だってさ。

そこから両手で太ももを持たれて「脚曲げますね」。そこからゲロゲロ・ゲコゲコ・クワァクワァクワァッ。

しっかり当ててくる手の角度も七色で、Aちゃん自身が鼠蹊部施術を楽しんでいるみたいです。

四つん這いあり、デコルテでのモーレツスタンプでは、あまりの圧に鼻水を鼻血と勘違いするハプニングあり。

それでちょっぴり空気が緩んだのが良かったのかな。ラストへの流れはカスタマイズの嵐。

相互的なマッサージであんなところまで手を伸ばしてみたり、こんなところが密着してみたりと、軽やかにメンエスの枠をはみ出すほどでした。

帰り際には「また遊びにきて」と濃厚気味なハグとチュッで。隠しきれないモッコリのまま、大阪の街に解き放たれました。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『クリーム(Cream)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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