『ハイルーム(High Room)』体験談その6。大阪心斎橋で癒し系エロフェロモン

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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パイパイが目の前で揺れ動く

『ハイルーム(High Room)』を利用した際の体験談です。

念願の人ダメソファをゲット。購入時には近くにいた小さな子供が親に「あれ欲しい」っておねだりしてました。

このソファはまだまだ子供には早いかな。私は35歳、いい歳してゲットするのはちと遅いのかなと。

普段の仕事は紳士服のお店でスーツなどを販売している青木です。

とってもリーズナブルで着心地も良いので、一着いかがでしょうか。

そうそう、この前メンズエステに行ってきたんでした。近場で済ませようと、場所は心斎橋エリアにある『ハイルーム(High Room)』です。

 

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『ハイルーム(High Room)』

結論から言うと、とってもスタイリッシュなお店で「近場で済ませよう」なんてたるんだ気持ちをシャッキーンさせられましたよ。

こちらのハイルーム、大阪市内に5店舗あって、さり気ない巨大なメンズエステ。各エリアによって予約の電話が違ってくるので気を付けましょう。

心斎橋の場合は難波ルームと共同。06から始まる固定電話ってことで、お店のドッシリ感を窺わせてくれます。

予約時にはお任せにしようかなってのが既定路線だったけど、受付の方の「指名はありますか」って言葉に、ついついフェロモン系セラピを申し出てしまう私。こういう時にポロッと本心が出ちゃうのね。

アクセスの確認。心斎橋ルームなので心斎橋駅が最寄駅になるのですが、長堀橋駅の方が近いです。

数分程度違うだけなので、どっちでもいい情報でした。マンションはワンルームでキレイなお部屋。こういう部屋は空気も洗浄されてる気がします(変なニオイもなかったですし)。

ロックを解除してもらってからのご挨拶。例の如くフェロモンを纏ったAセラピに色めき立ちます。

「いらっしゃいませ~」と気だるい雰囲気にニコリな微笑。お胸のボリュームもエロさを引き立てています。

小柄ですが、オッパイを強調させるだけのメリハリな締まりはありました(アラサーなりに努力してるんだとか)。

あとクネクネっと歩くお尻の肉の動きがタイトスカートを通して分かってしまい、飽きない後姿。このままずーっと後ろを歩いていたい気分。

まずは受付で軽く風〇的ではないことの確認。そんな胸で言うことなのと思いましたが、ここでごねてはいけません。

会計は120分、指名料込で17,000円です。部屋だけでなくバスルームも清潔感アリ、洗い終えると紙パンツをしっかり装着し部屋に戻ります。

「アララ、背中拭けてない」とAセラピ、バスタオルを手渡すとしっかり拭いてくれる。

「拭き残しないですか」なんて母性にも近い気遣いがありました。

マッサはうつ伏せからタオル越しにしっとりとした指圧。時々ストレッチもあったりして、技術はありそうな雰囲気です。

でわでわなオイルマッサ、順番通りにふくらはぎ、太ももを厳守した後はカエル脚コール。

明らかに指先を使う頻度が高まり、刺激として股間に直接伝わる感じ。

そのうち伝わるのが、温かくやわらかな感触。そうなんですね、Aセラピのパイパイが太ももやお尻に押し当てられているのです。

さらにもう一段回開いたカエル脚も披露。太ももが押し込まれた形で、私は片輪走行みたいな態勢でサワッとね。

背中の時には頭上ポジもあり、覗けば見えそうな感じ。「見えるかも」には「そうですかぁ」と好意的な対応で仰向けに期待です。

デコルテからのアプローチは、パイパイが目の前で揺れ動く。顔をかすめてること数回、絶対的な押し当てが少なかったことに肩透かしを食らう。

69スタイルも思ったほどではなく、いい具合にパンチラも一瞬だったし。

リクエストしようも、呆気にとられて言いそびれてしまう大失態ですかな。それでもラストの鼠径部はかなりのもの、オイルの垂らした位置が物語ってるし。

パンツの上からという安心感からなのか、棒をグイグイ練り上げてくれました。が、そこまで。

もう一押しが欲しいところですが、これからってことを示唆しているのかな。

上品さの中にも可能性は見いだせたので良しとしましょう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ハイルーム(High Room)』
セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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