『癒や処 ねじ(根癒)』体験談その1。大阪なんばで熟女のナイスな寛容度

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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ブルンと生々しいフリーな揺れ

『癒や処 ねじ(根癒)』を利用した際の体験談です。

ガリガリ君の消費量が完全に歴代最大な今夏、いったい何本食べたことでしょうか。

しかしながら、いまだに当たりにお目通りできない、30代後半のサラリーマンの栗田です。

さてこの度、モッコリしてきたのが大阪ミナミのメンズエステ『癒や処 ねじ(根癒)』

 

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『癒や処 ねじ(根癒)』

 

独特のネーミングの響きから、私としては一定の距離を取りつつあったのですが、ひょんなことからワンクリック。

アレレレ、そこに広がったのは私の大好物な熟女セラピの面々ではありませんか。

こんなところに、ワクムラさせてくれる熟女が集まっているなんて、灯台下暗しとはこの事か。食わず嫌いや先入観を持ちやすい自分自身の性格を改めなければと思わせられました。

でもよくみると20代前半から40代中盤までのセラピストが揃っている、これだけの幅広い世代をよくまとめているなぁと感心します。

まず予約のほどを確認。スケジュールと照らし合わせながら、第一希望を伝えたところあえなくオーケー。

うれしいことですが、すんなり予約が出来るのも、軽めの不安がよぎります(人気ないのって)。

そして向かっちゃうのが、難波駅から歩いて数分のとあるマンション。「とある」ってところが気になりますよね。

ヒントとしてはオシャレなマンションってところ。

無事オートロックを突破し部屋へと到着。微笑と谷間で迎えてくれたのはHさんです。

「ナイスですね」思わず発してしまった言葉に、ウケてくれる辺りはノリの良さを感じます。

そのままお尻を追いかけながら部屋へと入って受付タイム。お茶を頂き、水分補給しながらサインとオプションの案内を受けてます。

ムッチリボディをクネッとさせるしぐさに、何やらありそうな雰囲気を感じ負けてしまいそうになりましたが、格安イベントの恩恵を受けるため苦渋の選択で却下。100分コース10,000円を支払います。

ここで機嫌を損ねないのが熟女のいいところ。シャワールームに案内され、適度にサポートも受けながら、べた付いた肌をスッキリさせます。

シャワー後は一本筋の通った状態のまま、うつ伏せになってエステが始まるのを待ちます。

コソコソっと準備しているHさん。ここから声掛けまでの1分足らずの時間が色っぽかったりして。

「でわ」の掛け声とともに始まったオイルマッサージ、手つきはとってもスムーズ、オイルを延ばすしぐさもグッドです。

足元のマッサージから、あの谷間が気になって振り向いてみたところ、すごかったです。

ブルンと生々しいフリーな揺れが拝めまして、そのまま見ているのが恥ずかしくなるくらい。

また、うつむき加減でマッサージに一生懸命なHさんを覗き見しているようで申し訳ない、と思いつつチラ見をやめられない私です。

度重なる視線に気付いたのか、ふと目があってしまってアタフタする場面も。童貞みたいな反応をするオッサンは気持ち悪いよね。

ノンオプションながらキワキワもしっかりやってくれる、ゴシゴシと触ってますよと伝えているような感じ。

この辺りではHさんのおっぱいとお腹が、お尻から腿にかけて密着。おっぱいも気持ちいいのですが、お腹の密着が生々しくて。

片方が済み、もう片方でもこの流れ。ただ左右ではちょっとパターンを変えたのかな、もう一方はキワキワを強めたアプローチで、センターを下腹部からお尻にかけて入念に。

仰向けではキワキワや押し当てがあるものの、もう一押しが弱め。その真意を確かめるべく、こちらからも揉みこんでみると「いかがですか」と何やら交渉を持ちかけてくる雰囲気が。

どうなるのと聞いたところで、残り時間が少ないわけですから、「そこを何とか」てお願いして。

今回は融通を利かせてもらった形です。

こういうのってありがたいわけでして、リピートしようかなって気にさせてくれます。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『癒や処 ねじ(根癒)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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