『完熟マンゴー』体験談その3。大阪梅田の熟女の安心感のある手付き

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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スルスルと順調に鼠径エリアに潜り込んでくる

『完熟マンゴー』を利用した際の体験談です。

気がつけば9月になり、朝晩が少々冷える感じ。あの酷暑からは想像できないほどの気温低下に対処できてない40代の店舗スタッフの小出です。

オッサンに入ってくると、ちょっとした体温調節の失敗で風邪気味になってしまうので大変です。

独身はもう大変、世の中の厳しさが身に染みております。

そこで栄養補給で風邪を撃退するため、向かったのは大阪の『完熟マンゴー』ってメンズエステ(ちょっと違うんじゃとは言わないで)。

 

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『完熟マンゴー』

 

熟れ熟れ系のお姉さんが、体の隅々まで労わってくれるお店です。

以前何度かお世話になったことがあるんですが、いつの間にか足が遠のいてしまっていて、本当に今回が久々の利用になります。

久しぶりに顔出すのは「今更ッー」と言われそうで、サービス低下が不安要素のひとつ。予約後も「やっちまったなかぁー」と後悔の念が湧きあがってくるほど、センチなオッサン。

でもキャンセルするわけにもいかずに、当日を迎えました。

案内されたのは梅田ルーム、数回出向いているマンションです。

梅田駅からすぐの歓楽エリアの曽根崎一丁目にあり、そうそうこんな感じだったかなと過去の記憶がよみがえり始めます。

ノスタルジーに浸りながら、マンションから少し離れた物陰で到着を伝えます。

そして部屋へと向かいご対面。安定の熟女はRサンちょっぴりセクシーな雰囲気を醸し出しながら、招き入れてくれるのでした。

自己紹介はなく「えーと何サンですか」と聞いてみると「あっそうですね」「Rです」源氏名は偽りの名前なのか、名乗ることにテレが垣間見えるのが何となくカワイイですね。

接客も問題なく、大人の所作でもてなしてくれます。

緩めの胸元からはブラがチラチラ、軽く汗ばんでるような鎖骨がエロい。「抱いて」て言っているフェロモンが出ています。

料金は120分で15,000円、クーポンで1,000円引きでのお値段です。

時間も無駄にできないので、ササッとシャワーを浴びてという流れ。

「お手伝いしましょうか」と脱衣サポート。アソコをいきなり晒すことはなく、しっかりタオルを巻かれてパンツは脱がされました(でもうれしい試み、タオル越しでもアソコとの接近がありドキドキ)。

紙パンツは資源を無駄にしないという私のこだわりから、スルーし部屋へと帰ります。

厚みのあるマットはダイブしてもダメージを受けないクッション性があり、長時間のマッサージにも耐えられる作りです。

それではってことで、簡単なマッサージからスタート。

揉み返しを押さえた適度な力加減、癒し的には問題ありません。

そしてオイルへ。ふくらはぎが終わった辺りでトーク開始、太ももからキワ前の濃密さがこのトークで決まるのかもと推測する私は、口下手ながらに結構頑張って話を合わせます。

その甲斐もあってか、スルスルと順調に鼠径エリアに潜り込んでくる手。

最初は手前で引き返していくものの、だんだんと距離を詰め玉、竿と、ターゲットがグレードアップ。

モロなはずなのに、ニョキニョキ具合は思ったほどではありません。

そう、私トークに気を取られ過ぎて、エッチな気持ちが半減してしまっていたのです。

でもRサンは、何とかしようと強く来てくれる。半立ちのアソコがフニャらフニャらと揉み解されています。

期待に応えなければと焦れば焦るほどガクッな状況に、次なる一手は四つん這い。

羞恥心が加わったおかげで、次第に兆しを見せ始める天邪鬼なムスコ。Rサンも安堵の手つきに変化してきます。

その後横向き、デコルテで接近戦を演じ、この日のピークを迎えます。

さあ最終的にどうなるのと集中鼠径を続けてくれましたが、これまたお辞儀。

悪くなかったですが、チグハグさが大部分を占めてしまった形です。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『完熟マンゴー』

セラピスト:Rさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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