『カラダ×トケルSPA』体験談その2。大阪日本橋で犯罪的ドキドキ感

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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そのまま躊躇なく踏み込んでくる

『カラダ×トケルSPA』を利用した際の体験談です。

マッサ歴はモールなどのクイックマッサが精一杯。あとは整体院で頑固おやじにパキパキされて、悶絶するのが関の山だった。

バス会社で働き、40代を駆け抜けている途中の山下です。

この度、人生でやり残したことはないかと考えた時に、いの一番に脳裏に浮かんだのがオイルマッサージを受けること。

別に彼女がいるわけでもなし、結婚しているでもない。何の縛りもない独身野郎なのに、未経験って。

一丁やったろうと意気込んできたお店が『カラダ×トケルSPA』。地元じゃ恥ずかしいので、大阪まで遠征です。

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『カラダ×トケルSPA』

なぜこのお店かというと、単純にタイミング。ポータルサイトのトピックス的お店として表示されてたのが理由。

でもHPをチェックしてる内に、その気にさせてくれたのも事実(もしかするとこっちが大きい)。

セラピストと呼ばれるお姉さんたちが若くてカワイイんだもの、ちょいとエッチなところも。

緊張気味に電話を入れると、まさかの女の子。「もしもし」「モシモシ」「もしもし」とやまびこみたいになってしまいます。

そんなこんなで無事予約、お店の住所はメールで届きました。日本橋エリアは難波からでも歩いていける、とことこアナログ方式で。

一応ね、それと思しきマンションを発見したんですが、ホントに訪ねて大丈夫ってことですよね。

入室前には「連絡ください」てことなので連絡すると、時間丁度に来てくださいだって。

10分前行動がNGだとは、メンズエステ雑学のひとつです。再度トライすると「どうぞ」と優しい口調、オートロックをこなして部屋へ。

出ました、これまた美人のお姉さん。ハッキリクッキリとした顔のパーツが魅力的。

スタイルもスラッとしてて手足が長い。バストはそんなに大きくないですが、Tシャツ?の隙間からブラがこっちを見てるし、谷間もあるしでテンヤワンヤ。

そしてミニスカもヤバイ。「パンツ見えるんじゃないの」まさかの第一声がそんな言葉となるとは、私がモテない理由のひとつ。

ところが担当してくれるAさんは、「どうですかね~」「見えたら言ってくださいね」。

「ヘイッ」そんな返事になるくらい舞い上がっちゃうのねぇ。

部屋もキレイでマッタリムード。寝床が用意されていて、その横には鏡という配置。

「これは何」「なんでしょうかね」「そのうち分かりますよ」なんだその言い回し、ワクワクするやん。

料金は90分、初回割とのことで11,000円を支払います。それからシャワー、バスタオルの上に用意されていたTバックを穿いてマットへうつ伏せ。

Tバック内ではすでに勃起となっております。照明が少し落とされ、静かに近づいてくるAさん、緊張感は最高潮ですね。

たぶん普通のマッサージなんだろうけど、それだけでドキドキ。手が動いて腰からオシリなんて、そこ触っちゃうのねってホド。

そのうちタオルが捲られて、オイル共に直に触れてくれるわけですよ。

いや~しなやか、しかも足裏やかかとには、何やらムニャムニュした感触まで。

振り返って確認すると、そこに座ってる。Aさん「重かったですか」私「そんなわけないじゃーん」。

太もも辺りになると、緊張感というか体に異変が表われる。ゾクゾクするような、寒気にも似た感覚が体を駆け巡る。それはAさんの指先の動きが変わったころからです。

そしてそのまま躊躇なく踏み込んでくると、脚の付け根をサワサワと。

ハウッ、もう犯罪的ドキドキ感。そしてさらにもう一歩奥まで、大切な箇所にも届いていますよ。

そろそろガマン汁が溢れそうなところでフェードアウト、平穏な流れに。仰向けになって、再び足の付け根が始まります。

見てる見てるよ。股間に視線を感じてしまうと、それだけで興奮。

しかも先ほどとは深さの質が全く違う。歓喜の声をあげる度に、Aさんの表情が緩むのが色っぽくて。

そしてそのまま40代の硬さとは思えない状態で終了です。あのまま行けば確実にぶちまけていたことでしょう。

これはヤバイ、ハマりそう。そしてAさん、また会いたいセラピストです。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『カラダ×トケルSPA』
セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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