『LOVEメンエス(ラブメンエス)』体験談その1。大阪堺筋本町のワクワク体験

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

鼠径部にスルリと滑り込んでくる手の平にビクンビクン

『LOVEメンエス(ラブメンエス)』を利用した際の体験談です。

40歳の会社員の木多です。

大阪に上陸したのはメンズエステが目的。この歳にもなって、まさかメンズエステのために全国各地を巡るような趣味を持つことになるとは思っても見ませんでした。

今の職場ではいたって真面目な私も、メンズエステでは変態チックな紳士モードに早変わり。セラピストとのちょっとエッチなやり取りを楽しんでいます。

大阪は私の家から近くて最もメンズエステが発展している街。地元神戸からも日帰りできる近さなので、よく出向いています。

車で行ってもいいのですが、帰宅時に足元がフラフラになってしまうことを考えれば電車を利用するのがベスト。阪神電鉄に乗り込み約1時間ほど待てばエステの国に到着です。

私は縁というものを大切にしたいのと、ちょっとしたギャンブル性を楽しみたいというのがあって、予約は大阪に到着してから。案の上と言ってはなんですが、中々お目当てのお店の予約が取れません。

約10軒ほど電話をしてうまい具合に予約が取れたのが、堺筋本町にある『LOVEメンエス(ラブメンエス)』と言うお店。セラピストは精鋭ばかりで地雷なし。結構突っ込んだフレコミが印象的です。

 

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『LOVEメンエス(ラブメンエス)』

(※現在はホームページにアクセスできないので閉店している可能性あり)

 

確かにホームページを確認してみると、中々スタイリッシュな雰囲気を持ったセラピストが紹介されておりニヤけずにはいられない。大阪の街角で鼻の下が伸び放題となってしまいます。

指名しようかとも思いましたが、ココは運だめし。グッとこらえメンズエステの女神に審判を委ねます。

ただ「100分10000円」で利用できてしまう、新規キャンペーンという素敵でリーズナブルなプランが提案されているので、そちらの方は確実に伝えておいたのは言うまでもありません。

なお電話対応は男性。でも言葉使いは丁寧なので嫌な気分はせず、男性客の気持ちもわかってくれている良き理解者といった感じです。

アクセスに関しては現在地である梅田からは少し距離があり、歩くのはキツイ。乗り継ぎがありますが電車で向かえば15分程度で、最寄駅の堺筋本町駅にアプローチできます。

メールで知らされた場所を探しながらなんとか到着。ワンルームのマンションです。

セラピストに迎え入れてもらい部屋へと案内。広くはありませんがそれなりに清潔感があり、キレイにまとめられていると言えるでしょう。

テレビ台の下には意味深なティッシュを発見。なんかティッシュをみると変にエッチな気分になるのは私だけでしょうか。

セラピストは20代半ばのHさん。清楚な顔立ちの美人さんで、黒のワンピースは胸元がガッツリVに開いており、スカートもミニ。エステ中のパンチラもありそうな長さです。

お金を支払いシャワーへ。こちらもお部屋と同様にキレイにされています。

紙パンツの方は用意されていましたが気合のノーパン。特別咎められなかったのは勇気の勝利として称えてください。

寝心地の良いマットに寝ころび、エステの時間が開始されます。

ほぐしからのスタートでオイルは足から。結構この箇所に時間が使われている気がして「このままでは時間が過ぎてしまうよ」と多少イラつきます。

グッとこらえながら健全なマッサージに耐えつつ、適度な会話の端々にセラピストの性格の良さがありました。

なんか「汚れすぎてしまったのかな」と自己嫌悪に陥ってしまうほどです。

そうこうしている内にマッサージの趣に変化が。急にメンズエステの嵐が吹き荒れてくるではありませんか。

スルリと滑り込んでくる手の平、ヒットヒットの連続で古き横浜ベイスターズのマシンガン打線を思い起こさせるような感じです。

途中四つん這いという辱めを受けながらも、私のアソコはしっかり反応。その一点にHさんの手が流れ込んできます(ツーッと一筋の滴が)。

ラストの段階ではそれなりの鼠蹊部が繰り広げられましたが、あえなくタイムアップを迎えます。

新規客と価格をみれば十分。次は攻め方に変化がみられるか確かめるため、通常コースで入ってみたいと思います。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『LOVEメンエス(ラブメンエス)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★☆☆☆

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