『ミセスリペール』体験談その4。福岡博多駅前で絡みつけくような激密着

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

接触多発警報によりビンビン物語

『ミセスリペール』を利用した際の体験談です。

そろそろ毛布の季節ということでクローゼットの奥からガサゴソ。

ちょっとカビ臭いけど、まあいいかと独身生活を満喫している40代の野中です。

職業はスーパーでの警備員、友人から散歩してるだけじゃないのと言われてますが、あれはあれで結構神経使ってるんですけどね。平和なことは良いことです。

そんな擦り減らした神経にはオープンな癒しが最も効果的ってことで、通ってるメンズエステが博多にあります。

そこは『ミセスリペール』。チャレンジングなメニューをゾクゾクと開発中の先進的なお店、毎回のようにゾクッとさせられていたりして。

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『ミセスリペール』

店名からミセスという言葉が似合うお姉様たちが中心かと思いきや、若いピチピチお姉ちゃんたちも意外と多いんです。

勝手に想像してパスするのは、もったいないお店です。

ちなみに私的にはお姉様もお姉ちゃんもどちらでもイケる口であります。いつものように予約電話、サクッと1分40秒で完了、阿吽の呼吸とはこのこと。

早すぎてホントに予約できてるのかなと気になる時も。しっかりしているお店なので、これまで間違ったことはございません。

アクセスは博多駅博多口から徒歩3分あれば到着できる博多駅前3丁目エリア。

お店となるマンション周辺はオフィスビルやマンション、エステ男子が佇む広場「人参公園」があります。

「お邪魔しまーす」と訪ねると「ハーイ」と返してくれる、Aサンです。

控え目露出の落ち着いた装いなのに、漂ってくる大人のムード。少し遅い時間帯も手伝っているのかな。

寄り添われて(付き添われてる?)奥へとラブラブ案内。ひとり掛けチェアに腰を下ろし受付です。そっとお茶が出てくる、いつの間にかホットな温度になってて季節の移ろいを感じます。

メニュー表を眺めながら、今日はどれにしようかな。「お好きな方をどうぞ」なんてAサン。尊重してくれてるんでしょうけど、軽く見はなされた感じ。

「じゃあコッチで」と120分コース14,000円(指名料込)でお願いです。

年齢的な思考なのか、セクシーだけじゃなくマッサージ的なほぐしも求めてしまうのかな。

脱衣所には歯ブラシ完備、口臭ケアのためにシャワーと一緒に歯磨きも。息爽やかに挑みます。

マットにうつ伏せに寝て、まずはリラクゼーション的な世界に身を委ねます。

オイルの感触とお肌の感触がいい感じに伝わってきます。まだまだセクシー要素は鳴りを潜めてるにもかかわらず、色っぽい気持ちにさせてくれるのはAサンの魅力なのかな。

そしていよいよとなる全方位型鼠蹊部の一幕がここで上がります。

足を曲げてピョン吉スタイルに、ゲコゲコとお手手が深く侵入してきます。

勢い余って一周してしまうほど。これ片手だけでなく両手を使ったりしてくれるので、抱きかかえられてる気分も味わえます。

横向きになると、前面からの鼠蹊部が容易にできる。

ここでは接触多発警報によりビンビン物語。重力への抵抗力を増した、男らしいフォルムにAサンの手心も一層強まり、ヤバ目なタラリッ。

四つん這いになると、タラリからはツゥーと糸が垂れてる。そんな事とは露知らず、元気になるリンパをサワサワネットリ。

「お暇下さい」に、「大丈夫ですか」と名残惜しそうに緩めてくれるAサンでした。

仰向けからはより一層なドキドキへ、デコルテから刻一刻と状況が変化してきます。

見つめ合ったり、おっぱいが目の前にあったと思ったら暗転。そこは未知の花園エリア(スカートの中)。

そこを抜けると目の前には暗くて良くみえなかった箇所が。「当たりそう、当てて、アッ」と、その体勢で出来る遊びに夢中です。

さらにそこから背面騎乗のスタイルで鼠径マッサ。集中に次ぐ集中は我慢の限界を何度も迎えそうに。この感覚がクセになります、やっぱりここですね。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ミセスリペール』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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