『お姉さんと妹のお部屋』体験談その2。大阪日本橋のロリ巨乳に激ハマる

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
Untitled

鼠蹊部を行ったり来たりの怒涛のディープスロート

『お姉さんと妹のお部屋』を利用した際の体験談です。

鉄板の熟女風俗でまさかのお断りをされてしまったー。

「次指名してくれたらいいよ」と言われても、「あ~そうですか」「二回目はないですね~」心の中で叫び続けていた、映画館スタッフの32歳の天野です。

ガタガタに壊された、繊細で純粋な僕の心を癒してくれる人集まれーッ、そう叫んでヒットした数々のお店たち。

微笑んでますわ、萌えキャラたちが。ヨシここに決めたとなったのが『お姉さんと妹のお部屋』です。

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『お姉さんと妹のお部屋』

少し言いづらさのある店名は「おねいも」と略してある、鈍臭い響きが何かいいですね。

萌えキャラばっかり見ていましたが、セラピスト勢の中にはお姉さんキャラもひとりふたり。

予約は感じよい対応、利用する前は軽く恥じらいがあったところにこの対応、救われます。

ルームの場所は日本橋。こちらもスタッフの方が丁寧に誘導してくれるので、迷わず到着。順調すぎる流れに、心の準備が追い付かない。

ドキドキの中でオートロックでご挨拶、ここでもひとつやり取りがある珍しいパターン。

「○○です」は人目を気にしちゃうよね。部屋に向かうと、とっても幼い雰囲気のセラピストMチャン。

黒髪で前髪パツッと揃ってて、目は少し虚ろな感じが萌えポイント。さらに小柄な幼児体型に見えて、実がオッパイがスゴイ。タップリ育っていますね。

でもね話し方なんかは、意外とハキハキしてる。接客もテキパキしてて、しっかり者の妹ちゃんだね。

お部屋は可愛く仕上がっていて、禁断の園へと脚を踏み入れちゃった気分。

ウェルカムセットで歓迎され、お話しタイムとお支払い100分で15,000円(指名料込)でした。

シャワー前のサポートではなく、このお店はシャワー後にサプライズが。脱衣所にはバスタオルが用意されてなくて(イジメじゃないよ)、Mチャンがお持ちしてくれるスタイル。

ただ持ってくるのは意味ないってことで、フキフキなんですねぇ。

アララァ、全裸のお兄さんの体に抱き着くようにフキフキしてくれるなんて。イケないイケないと言い聞かせても、下半身はカッチカチやぞ。

当然そこにも水滴はついているわけで、カッチカチを丁寧に(これ以上は言えない)。

グッと距離が縮まって、お部屋へ移動。マットにはうつ伏せで寝かされマッサージ。

マッサージはフニャニャな手つきでフニフニ。脹脛、太ももへと上がってくるにつれ、密着箇所も足裏、脹脛に。

ペタッと腰を下ろしちゃってるMチャンの内ももとアソコ、ぬくぬくに温かい。

そして足を曲げるように言われての鼠径部。意外と大胆な施術にお兄さんタジタジ、鼠蹊部を行ったり来たりの怒涛のディープスロート。

はじめの頃は手の平を閉じてたのに、勃起を感じると広げるのか指が引っ掛かり始めて。

ここで一旦Mチャンを確認。このルックスでこんなところ触っちゃうんだぁ、それも興奮材料ですね。

お尻の方からも手を突っ込んできて、玉を持ち上げつつ竿先へなど。いろいろな引き出しを持ってて、お兄さん感涙のタラタラ状態。糸引く気持ちよさです。

デコルテでは定番のオッパイが当てられる深い谷間で酸素を求め、動き回るも出口が見当たらない。

助けてくださーい、叫び声はかき消され口がモゴモゴ。それがMチャンのオッパイを刺激したようで、少し色っぽく洩れてたね(声が)。

ヒョイとマウントを取ってくると、ここはプライドのリングか?

再び繰り出されるオッパイパンチにタプタプされながらも、必死に腰を動かし抵抗すると変なコトしているみたいだねと、仲良しモードへ突入です。

ヤリ手セラピのMチャンと出会えたことで、熟女は卒業しようかと思うのでした。

帰り際ギュッと手を握って、デレ萌えアピールにキュンとしながら「また来るからね」を伝えておきました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『お姉さんと妹のお部屋』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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