『大人のやすらぎスパ(SPA)』体験談その1。大阪梅田のにょろにょろな指先がたまらない

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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ペロンペロンとファーストタッチ

『大人のやすらぎスパ(SPA)』を利用した際の体験談です。

若い子でダメな場合は年配で取り戻そう、そんなことが先日あった30代の自営業をしている小山です。

職業柄、休みがなかなか取れないため、ダメージを残したままで休日を終えるわけには行かずメンズエステのハシゴとなりました。

都合をつけてもらったお店が『大人のやすらぎスパ(SPA)』です。

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『大人のやすらぎスパ(SPA)』

熟女店は数あれど、こちらはもう一歩踏み込んだご年齢のキャストさんが居たりして、まさにオトナですね。

電話口のお相手は女性スタッフでした。指名できるキャストを教えてくれたりと親切・丁寧です。

場所は梅田、受信したショートメールに住所記載。梅田の地下街から地上に出て7、8分、結構歩いた印象、太融寺という街中にあるお寺が目印です。

オートロックを解除してもらい、部屋で「こんばんわ」。丁度挨拶が変化する時間帯ですね。

熟したキャストKさん。お歳の割にお肌はお綺麗、顔立ちもスタイリッシュな雰囲気があって美人系です。

スタイルも年齢に逆らいつつの熟れ具合がエロくて、谷間に視線をチラリ推定C。薄生地ワンピの胸元は緩められておりました。

ソファに腰かけると目の前にマットがあって奥に鏡、かなり大きめでちょこっと恥ずかしくなる。

お茶と共にアンケート用紙も届いて、同意する項目などにもササっと目を通しながら、フムフムとわかったふりをする。

Kさんの「コイツ読んでないぞ」って視線がイタタッ。120分コース16,000円で会計を済ませてもらいシャワーです。

シャワーは先に出しておいてくれて、「このタオル使ってください」とか「紙パンツコレです」などなど。

紙パンツを案内された手前、穿かない訳にはいかないよね。

久々に穿く気がする、たまにはこの感触で身も股間も引き締まっていいものです。

すでに男らしさ全開となっており、股間を突き出しながら部屋に戻ります。うつ伏せになってから、タオルを掛けてくれる。

その上からフェザータッチで背中を撫でられるのがエロチック、お尻もタオルの上で丸く撫でられました。

そうしてヨイショと腰の辺りに跨っての押しほぐし。印象に残っているのは、手の平よりも体を使った圧になるかな、人はそれを密着という。

腕のラインを辿る時には、親亀の上に子亀状態です。10分ほどしてオイルマッサージ、背中からだったと思います。

「この辺凝ってますね」とそれっぽいことを言ってくれるKさん。噂によればアロマセラピ時代があるとのこと。

マッサージもキチンとした型を持っていて、この時ばかりは本当のアロマ店のように背中の疲れは解きほぐされていくのです。

お尻、ペロンペロンとファーストタッチから再び本格的。何気なくメンエスを入れてくるのがピリッと薬味替わりですね。

そうして脚へ、一本系に下尻を揉みあげるところまでのロングストローク。

内側への心配りも忘れずに、ジワッと指先をひっかけていく。感じ始めた頃合いで脚を曲げて付け根のマッサ。

ニョロリ指先の動きが芋虫のよう。表現が悪いですが、これがまた舌使いのような感覚で堪らない。

特に玉のサイドをニョロリなんてされた日には、睾丸がキュッと締まっていつでも発射オーライへ。

四つん這いは、思ったよりも消極的で、早々に横向き施術。お得意の密着が夢の国へ誘ってくれる。ここで果ててもいいかなって一瞬思っちゃったね。

仰向けではオッパイはあくまでワンプレスのような感じ、デコルテの流れで思わず当たっちゃうってスタンスかな。

そのタイミングを待ってしまうのはしょうがないよね。お触りには消極的でも、濃い施術の時は見て見ぬふりで黙々と。

時々深いため息も出ててその気っぽい時もあったけど、ここは紳士的にしておくのが私流。

ゾクゾク気持ちいいし、おっぱい最高だし、花丸あげていいんじゃないでしょうか。

熟好きなので、今後も押さえにとって置こうかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『大人のやすらぎスパ(SPA)』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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