『レディアース(Redy earth)』体験談その3。大阪谷六の慣れないモチモチ柔肌に撃沈

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

フワッサワッと当たっていく

『レディアース(Redy earth)』を利用した際の体験談です。

車のワイパーガタガタですやん、一回り下の後輩に突っ込まれてしまった43歳の会社員の小川です。

そんなダメージが残ったまま、エステのお店に連絡を入れると『レディアース(Redy earth)です』と。

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『レディアース(Redy earth)』

ミセスの方(ミセスレディアース)に電話を掛けたつもりが、ミセスが付いていない無印の方へ掛けていたのです。多分、ミセスの方へ掛け直しても大丈夫だったと思いますが、間違いを認められずにそのまま予約をしました。

電話番の応対はサクサクっとしててスムーズ、わずかな時間の中にも要点をしっかり納めてきます。

マンションは谷町六丁目駅から、2分くらいで到着できます。時間厳守は基本ですが、予約時間丁度に行くのって意外と難しいですよね。

オートロック、部屋のインターホン、扉が開いて初顔合わせで「どうも」。とっても綺麗で可愛いSちゃん、レベルが一個違います。

オッパイはそんなでもないけど、スタイルは凄く肉感的で女性らしさ全開。若いのにこの色気はどうしたものか。

また、お肌がつやつやでメイクのりがいいって言うんですかね、高校生がメイクしてる、そんな肌感があります。

出会いからキュンキュンしっぱなしで、目が合う度に恋に落ちてる、そんな状況が続いています。衣装の方はミニ以外は露出度を控えてる感じで、お淑やかな出で立ちになるかな。

お茶を一口飲んでお支払い、オリジナルが色濃く反映される120分コース17,000円です。

すぐにシャワーへ案内。「紙パンツは穿かなくて大丈夫です」そこを結構強調されて股間が熱くなる。冷たいッ、温度設定を間違えるも股間は猛ったままだからすごいよね。

サッパリ浴び終えると、マットへどうぞ、鏡でベストポジションを確認しつつうつ伏せです。背面マッサージから、一生懸命揉みほぐしてくれます。

その一生懸命さからしばし無言になることも、こちらから会話をつなぐ感じ。新人さんらしいので、もしかすると私のお喋りでマッサージに集中できなかったかも(反省)。

圧は普通、技術も普通ですが、鏡に映った身のこなしは一流の雰囲気が出てて、大器の片りんとチラリズムを覗かせています。

オイルもいたって波風絶たせない健全風、脚から腰までをトリートメントした後に。脚を曲げて付け根のリンパを触ってきます。

深さを意識しているのかな、いきなり深いところからマッサージが開始されます。

また意識的にヒットさせてきてるのも個人的には好き、自然さよりも不自然さの方がセラピのエロさが強調されてる気持ちになるのよね。

両足をマッタリ、フルモッコリしてる状況で四つん這いとなります。Oから触ってIを辿ってTM、そしてお腹まで。

四つん這いはセラピの両手が自由になるので、接地面積が大きく充実感もあり。特にTMTMの感触が気持ちよかったらしく、モミモミを長めに続けてくれる。この日のために剃っててよかったです。

背中は捨て回なんてことはなく、しっかり体で圧を加えてくれるとは。体温を背中に感じられると思えば、抑え込まれているではありませんか。

仰向けになってデコルテをしてくれます。視線はチラチラ「照れるよね」「そうですね」意見の一致で仲良しムード。それにしてもこんなカワイイ子が私に照れるなんて、人生のピークってやつを迎えてるのかな。

ここではオッパイの押し当ては少ない、フワッサワッと当たっていくのを楽しみます。足元から始まって、軽く鼠蹊部をマッサージした後、お腹も少しお願いします。

この辺りから雰囲気も変わってきて、大胆さが一歩進んでモッコリの圧がスゴイ。しかもお触りのお許しももらい、こちらも大胆に。こうなればグリップなしってのが不自然だよね。

基本的だけどモチモチした手の感触に、我慢してる暇はありません。イチャイチャを堪能です。

シャワー後も帰宅を促されることもなく、「もう帰っちゃうの」って表情で見送ってくれました。これは必ず会いに行くよね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『レディアース(Redy earth)』
セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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