『REDY EARTH(レディアース)』体験談その1。大阪の高レベル店

スクリーンショット 2018 01 21 4.49.18

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
Untitled

「グイグイ・ニギニギ・ナデナデ」で爆発寸前

『REDY EARTH(レディアース)』を利用した際の体験談です。

39歳、サラリーマンの高木です。

大阪で働き始めたのが25歳の時。あのころは夢と希望と野心に溢れていました。

しかし日々突きつけられる現実と理想の高い壁。身の程を知ることを学んだのが30歳を過ぎてから。このまま定年まで勤め上げるのかと考えると絶望の限りです。

しかし、そんなつまらない日常に虹の橋を架けてくれたのがメンズエステと言う存在。知れば知るほど奥深く、いろんな楽しみ方があることが可能性として私に勇気を与えてくれるのです。

私は主に個人店を中心に探しているのですが安定感には欠けてしまうため、絶対決めたい時には大手のメンズエステを利用することにしています。

そんな大阪の大手と言えば数店舗ありますが、在籍セラピストのクオリティの高さで知られている『REDY EARTH(レディアース)』が今回の舞台として選びました。

 

スクリーンショット 2018 01 21 4.49.18

『REDY EARTH(レディアース)』

 

ルーム数はナント大阪市内だけで谷六、谷九、南船場、南森町、堺筋本町、阿波座の6か所に設けており、その分セラピストの数も多く約50人以上が在籍している超大型店です。

セラピストのプロフィール写真では目線出しはしていませんが、それでも上玉であることが窺えるフェイスラインや口元のしぐさ、さらには豊かな谷間が映えるおしゃれなセクシーコスチュームを身にまとっているのも、安定のワクワク感が溢れてきます。

「誰にしようかな」と選んでいるだけでも楽しくなってきますが、やっぱり実際に触れられてこそメンズエステの醍醐味が楽しめるというものです。

予約の電話を掛けると男性のスタッフが対応。一流企業の営業担当のような、しっかりした受け答えでとても好感が持てます。

予約は無事完了。ルームの案内は指名したセラピストの出勤ルームによって違ってきます(思い込みでいつものルームに向かうとえらいことになります)。

今回案内されたルームは堺筋本町。指名したセラピストは、平日昼間にしか現れないレアセラピストなので、有給休暇を利用しての突撃です。

エステ当日。まだまだお天道様もあんなに高いところにある。こんなに早い時間からいいことしようなんて、多少の罪悪感を感じながらも歩く足取りはウキウキです。

駅前から案内を受けマンションへ到着。素早くオートロックが解除され部屋へと向かう最中に、もしかするとエステ帰りの男性と思われる人と遭遇し、なんとなくハニカミます。

扉が開くとそこには指名セラピストのNさん。プロフィール写真ではフェロモンムンムンだったのにもかかわらず、結構さわやかカワイイ系。いい意味で期待を裏切られます。

期待を裏切らないのはそのバスト。支えてあげないと零れ落ちそうになるくらいのナイスなボリュームです。

部屋も雰囲気満点でいい感じ。清潔感も保たれているのでマットに体を預けるのも抵抗なしです。

まずはお支払いからです。オリジナルアプローチがあるとされる120分(オイルデトックス)を選択していたので、指名料と合わせて16,000円でした。

シャワーを浴びる前に紙ショーツの方はナシでOKとのお達しが。その言葉だけで反応してしまうのはちょっぴり情けないです。

すべての準備が整いエステに入っていきます。

ファーストコンタクト。オイルの気持ちいい感触と共に結構しっかりした圧が掛かります。

それもそのはず、Nさんは元エステティシャン。そこんところの技術はしっかりしておりました。

そしてエステと言えるのはこのあたりまで。素早い鼠蹊部のアプローチからのセンターラインへの刺激。「グイグイ・ニギニギ・ナデナデ」あらゆる手技で爆発寸前です。

しばしのブレイクを要求し、軽めの四つん這い状態。股の間から覗くとNさんのミニスカからパンティがお目見え。この辺りで堪らず暴発です。

「えー早いですよ」と言いながらも、優しく拭き拭きしてくれる姿はお嫁さんにしたいくらいです。

その後、まったりタイムを経て再びメンズエステモード。なんと更なる暴発が起きてしまいます。腰はガクガクですが心は充実感に満ち溢れることになりました。

今度いつ有給とって会いに行こうかと考え中です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『REDY EARTH(レディアース)』

セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

大阪のメンズエステの記事

大阪のメンズエステの記事一覧