『S4H(エスフォーエイチ)』体験談その4。大阪日本橋で恋人モードで大満足

スクリーンショット 2018 11 24 22.35.32

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

手の平で絡め絡めのマッサージ

『S4H(エスフォーエイチ)』を利用した際の体験談です。

ハローエブリワン、39歳の建設会社勤務の前川です。

羽振りのいい会社オア社長でして、ほぼ強制参加の社員旅行は、まさかの香港豪遊ツアーでした。

それでも現場をおろそかにできないので、2泊3日の短いものでしたが。

非常に楽しく遊んだなあと思ったのは正直な話。でも近くても海外ってことで、帰国後の感覚は1か月ほど日本を離れていた感じ。

すると私にとってのルーティーンであるメンズエステが恋しくなってしまうんですよね。

そして急ぎ予約を入れたのが大阪にある『S4H(エスフォーエイチ)』です。相変わらずのアノ怪しげなホームページは完全なる男性専用、そしてそそられるアノコスチューム。

 

スクリーンショット 2018 11 24 22.35.32

『S4H(エスフォーエイチ)』

 

グイグイ引き寄せられてしまうこと、今回で数回目です。

車で向かうのは日本橋高津2丁目エリア、知ってるマンションを少し横目で見ながら近場のコインパーキングで待機します。

料金的には60分200円くらいなので、懐を痛めることもありません。

鉄道の場合は日本橋駅の出口から全力疾走できる距離、オリンピックを目指している方なら1分なんてチョロイもんでしょう。

そろそろな時間に着き、エステ前の儀式を。ブレスケアと制汗シートでエチケットに気を付けドリンク剤で景気づけ。

「そろそろバイアグラのお世話になるのかなぁ」と、最近この時シミジミしてしまいます。

本来は精力回復なんて謳ってたりするこの業界、精をつけて突撃とはなんかチグハグですよね(邪な思考が関係?)。

さて脱線しそうなので本題へと背骨調整、例のマンションに到達しオートロック解除。

ここでセラピストから「どうぞ」と反応ありに喜ぶ、そういや前回はなかったような。

俄然テンションが上がり部屋へ、お出迎えスタイルは相変わらずの白のコットンワンピ。

体に張り付き、短いスカートからはすでにおこぼれがチラチラ・ムチムチ。セラピストはフレンドシップ溢れる色白ムッチリさんのSチャンでした。

中は二人だけのワンルーム、椅子に座って受付開始。

雑談とお支払いが主な内容、チャチャッと支払った額は13,000円、コースは90分です。

「これ飲んでて」とお茶を頂いてる間にシャワーの準備、時間を有効活用するため私はその隙に脱衣も済ませておきました。

「早ッ」「脱がせてあげようかと思ったのに」とSチャン、これは惜しいことをしたのかな。

タオルで隠してる部分も一応確認してくるところなんか、セラピストの鑑です。

シャワータイムは一極集中洗いでサクッと仕上げ、ノー紙パンツを実行し床に着きます。

「んふ~ん」なんて近づいてきてドキドキの瞬間を一掃するかのような、いきなりオイル投入。

鮮やかにロングなストロークでふくらはぎから太もも、お尻へと山越え谷越えの電車道。

そして鼠径渓谷への進入は大胆不敵に、途中の玉も竿も気にすることなく手の平で絡め絡めのマッサージです。

ここらでしっかりフル勃起に見舞われると「気持ちいですか」なんて軽やかな言葉責めから「スッゴイカタい」なんてアダルトな問いかけも混ざりはじめる。

そして仰向けはデコルテから、接近戦でエロい気持ちになるんですが。

首筋のマッサージが意外と気持ちよく、マッタリとした恋人ムード。

どっちかっていうと、Sチャンの方がエッチな気分になってたような気が。

名残惜しそうに足元へ移動後、鼠径マッサージ。グイッと腰を持ち上げられるような体制でのリンパ激流系、ゴリゴリくるんで若干の痛みの中元気倍増(あれ私はドMか)。

そうこうしている内に、隣に来ての添い寝仕上げ。やさしく股間を弄ってくるSチャン、それに応えるのが私の責任。

お胸をひとモミふたモミしながら、ワンピの中にも。

そしてSチャンの鼠径までずり上がったスリットから、下半身にも手を伸ばしながらのフィン。

確実だねここは、この一言です。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『S4H(エスフォーエイチ)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

大阪のメンズエステの記事

大阪のメンズエステの記事一覧