『サロン エミー(Salon Emmy)』体験談その1。新大阪すぐのイタズラ好きのお姉さん

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

ディープな箇所にも手が当たります

『サロン エミー(Salon Emmy)』を利用した際の体験談です。

こんばんわ、こじんまりとしたワンルームから失礼しております。

私は35歳の会社員の手塚です。この前、仕事の関係で大阪出張に出向いておりました。

泊まり掛けということもあって、大阪の街を食をいろいろ味わうことが出来きました。

出張には新幹線が使われるわけでして、新大阪が窓口となってくれます。

仕事も片付いて、いよいよ帰るようになり、思い出が足りないって思っちゃっうオチャメな私。

そこで「旅の恥はかき捨て」で行こうってことで、メンズエステにお世話になりました(いっぱい恥ずかしくなる気満々)。

時間的にタイトなので、梅田や難波へ向けては無理、したがって新大阪でお店探し。

今から大丈夫だった唯一のお店が『サロン エミー(Salon Emmy)』です。

 

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『サロン エミー(Salon Emmy)』

 

ホームページはオシャレに仕上がっていますが、情報はとてもシンプル、出勤情報はブログでカバーしています。

画像が削除されているということは、過去に過激なショットをアップしていたと推測でき、ムフフな気分がアゲアゲに。

セラピの状態はプロフから雰囲気が伝わる程度なので、指名する場合は経験と勘が頼りになります。

世代的には30代から20歳前後まで揃っており、よく集められているのではないでしょうか(出勤数も多いですし)。

立地的にも我々出張族にありがたく、新大阪の駅から徒歩で5分と掛からないマンション、部屋から駅や線路が見渡せる位置にあります。

「着きましたよ」と一言伺ってから、来店を許され部屋までゴー。

セラピストは軽めのぽっちゃりサンだけど、胸のふくらみは立派なSちゃん。お姉さん系セラピストです。

急遽の予約の場合は、ヘルプ的役割のベテランさんが相手してくれるのかなと予想していましたが、思っても見なかったうれしいサプライズ、お店に借りができたのかな。

「どうぞ」と短いフレーズの中にも現れる、関西イントネーションにドキッとしながら部屋に案内されます。

濃い色合いのフローリングに、敷布団のようなマットが敷かれていて、鏡と間接照明。

淡い色のカーテンの隙間から差し込む光が、日が高いことを窺わせてくれ特別な気分になります。

人間性に優れた、お嫁さんにしたいタイプのSちゃんは、明るく愛嬌があって一緒に居るだけでも楽しい。

笑ったときなどにオッパイがプルンッと揺れるのがお気に入り。

「いっぱい笑わせちゃうぞーっ」とオヤジギャク連発に、ニッコリ止まり(修業が足りません)。

「いくら払えばいいの」と尋ねると1,000円割で90分12,000円でオーケーでした。

シャワーでスッキリした後は紙パンツ、黙って穿くのが男の勤めです。

マッサージは慈愛に満ちた優しく丁寧な揉みほぐし。オイルのつけ方も雑じゃなく、気を使ってくれているのが分かります。

太もも辺りに来ると、キワを意識した手先の使い方へ。

「そんなところまでシテくれるの」というくらい、ディープな箇所にも手が当たります。

当然勃起、いやSちゃんの雰囲気にも、触り方にも異様に興奮してしまって元気ビンビン。

四つん這いの最中に、ちょっと休憩を願い出てしまうのです。

「出してもいいけど」なんて涙チョチョぎれそうなお言葉が。この甘い誘惑に乗っかってしまうと、その後の回復に時間がかかりそうだったので、ガマン汁タラリでグッと堪えます。

背中のマッサージに入ってなぜか安心感が、クールダウンをさせて後半へ体力を温存できました。

「仰向けになってください」からは谷間が接近中、ふくらみは脇から支えてボリュームを確かめます。

「くすぐったい」の言葉が私を調子づかせるとも知らずに、Sちゃんは連呼。

そして来たるべき時には、「こういう風にして」とお願いしながら導かれていくのでした。

おかげで帰りの新幹線は目的地まで、ぐっすりスヤスヤと夢見心地です。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『サロン エミー(Salon Emmy)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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