『タマネギ(TAMANEGI)』体験談その3。大阪梅田のドキドキエステ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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爪を活かしたフェザータッチが体をビクつかせる

『タマネギ(TAMANEGI)』を利用した際の体験談です。

なんかストレスが溜まっちゃっていて、大きなことをしてやりたいと考えていた30歳の金井です。

そして軽い怒りに身を任せるかのように、自宅を飛び出し遠路はるばる大阪へと車を走らせたのが午前2時ごろ。到着したのは午前9時くらいだったかな(途中のパーキングで仮眠)。

自分だけの運転で大阪まで来たのは人生30年生きてきて初めてのこと。なんとなくデッカクなったのかなと、達成感で満たされます。

無計画の衝動だったのでバイトがあるのをすっかり忘れており、すぐさま平謝りで「休みます」と連絡です。

一応筋は通したわけで、この自由時間を有意義なものにしたいと、以前から興味のあった大阪のメンズエステに行ってみることにしたのです。

まあね、リサーチが日課だったこともあって、何店舗かはすでに電話登録済み。

その中でやっぱココかなと思って電話したのが『タマネギ(TAMANEGI)』です。

 

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『タマネギ(TAMANEGI)』

 

子供はちょっとドキッとするかもしれない野菜になるかもだけど、大人は余裕で味わえる、私なんて生でもいけちゃう派です。

セラピスト選びは意外と難航。だっていいなあと思ったセラピは、全部夕方からの出勤になっている。それまで待てないので、フリーで入魂することに決めました。

案内された場所は梅田エリア。駐車場を探しながらマンションへと向かうのも中々の作業。大都会って大変です。

そんなこんなで到着したマンション、さあどんなセラピストが登場するのかワクワク・ドキドキの瞬間です。

イッターッ、出会った瞬間ホームランとわかるジャストミートなセラピスト。グラマラスなラインが堪らないNちゃんです。

スケベな体に引き寄せられるように、奥へと連れられて行く素直な私。施術ルームの方も広めのマットと鏡があって、小奇麗でかなり良い雰囲気となっています。

指名してないのが申し訳ないくらいですがしょうがない。

罪滅ぼしとばかりに120分コースを申し出ますが、予約が入っていて融通が利かない様子(まあそうだろうなぁと妙に納得)。

大人しく90分コースの料金13,000円を支払いました。

お茶を頂きながら注意事項の説明を受け、紙パンツは必須と釘を刺されます。

自慢じゃないですが、私はこれまでノーパンのお店に行ったことが無いので、全く持って問題ありません。

でも大阪ってノーパンありなんだと、勝手に想像してしまいました。

言われたとおりにTバックオン。「どれどれ」とNちゃんのチェックが入り、OK頂きました。

ピンピンッと「コレなあに」と勃起部分を指摘され、思わず身震いしてしまう私です。

流れとしてはうつ伏せから。まずはナデナデほぐしと、グイグイ手の圧でウォーミングアップ。

心地よい気分とチラリズム、癒しと刺激の共存は可能ということが分かりました。

「ハイ次はオイル入ります」とカワイイ掛け声とともに、オイルでのトリートメント。

爪が長いため指圧は難しいのか、ソフトな力加減。でもその爪を活かしたフェザータッチが体をビクつかせてくれます。

サワッとカリッと、バリエーション豊かな爪使い。ヤリおるセラピストです。

際どいラインも爪の分だけ核心部分へ届いてくる、ただ踏み込みはここまでかな。

しっかり勃起はしたけれど、それは期待値も込めてのもの。

来ないのかなと不安になるにつれ、萎んでしまう我が愚息です。

四つん這いも短時間だけあって、Nちゃんのプライドに火をつけたのかガッツリ。

でも体勢不十分でハーフ勃起が精いっぱいです。

背中もはさみつつ、待ちに待っていた仰向けへ。

グラマラスボディが目の前に鎮座し、オッパイちゃんやパンティさんを見放題。

手を伸ばしてみると約2秒の猶予の後、「フフ、ダーメッ」です。

ラストの鼠蹊部は深いものの、フィニッシュへと導くそれとは言い難く、タイムアップとなりました。

可能性を感じるセラピストなので、今度は指名してロングでリベンジを試みたいと思いました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『タマネギ(TAMANEGI)』

セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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