『ヴァンサンカン(VING CINQ ANS)』体験談その2。大阪長堀橋の熟練テクのホスピタリティ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

ホジホジされそうなほどにAゾーン

『ヴァンサンカン(VING CINQ ANS)』を利用した際の体験談です。

「ヴァンヴァンヴァンヴァン、ヴァンサンカン、焼肉焼いても家焼くな」。アラフォー会社員の私の中で、歴代でも上位に来るインパクトを与えたCMのワンフレーズ。

牛のオバサンが歌っていました。そして今回足を運んだエステの店名が『ヴァンサンカン(VING CINQ ANS)』。先述したCMとは全く関係ありません。

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『ヴァンサンカン(VING CINQ ANS)』

いや、もしかするとホルスタイン系としては繋がっているのかもしれない。オッパイの大きなフェロモンレディの聖地とも言えそうな大阪のお店です。

ここのお店のポイントのひとつが、幅広い世代のセラピが在籍しているところ。

若い子にすべきか熟女にすべきか、それとも半熟・微熟にすべきか悩ましい。

私の基準のエロくてサービスが良さそうに当てはめれば、やっぱり熟系かなぁ~ぁ(悩み中)。

とまあ、モヤモヤしながら予約の電話。スタッフに訪ねられ。咄嗟に口から出たのは熟女セラピの名前でした。

完了するとメールでのルーム案内、長堀橋に目標を定めます。

心斎橋駅から1駅、日本橋駅からも1駅とアクセスにも恵まれている。長堀橋駅から徒歩1、2分でマンションに到着。

ドキドキ下心注入で部屋番号を押すと、オートロック解除の合図。ここからは部屋まではいつも記憶が曖昧になっちゃう、エレベーターの中でも落ち着かないし。

お部屋のチャイムでドアが開くと、上品なマダム風のセラピKサン。

オッパイは大きい方ではありません。その代わりスレンダー、背は大きい、美脚がウリってことですか。

ミニワンピースはパンチラ率高そうなのと、ヒップラインがエロく見えてgood。

あと再びオッパイへと話題を戻すと、食べごろから一歩進んだ熟した果実、もしかすると今が一番美味かもね。

部屋はオシャレ系アットホーム、厚みのあるマットは個人的にはホッとする。

鏡も待機しててメンエスラインは外してない。Kサンの接客は良好、会計を急かすわけでもなく、話しに付き合ってくれるので、落ちつたコミニュケーションが取れました。

お代は新規に優しく、90分が10分プラスで100分になり12,000円(指名料込)です。

シャワーからのノーパンは推奨ではなく黙認。寝る前に好意的視線でガッツリみられましたけど。

さてさて、うつ伏せのほぐしから。念入りに全身をほぐしてくれるKサン、マッサージ技術は高いですよ。

力強い揉み込みとは裏腹に、体は柔らかくコリはどこへやら。

オイルも塗布ひとつとっても丁寧に、こちらもマッサージ主体のエステ技という感じで男性向け(健全な意味で)で効くぅ。

なんて言ってると、鼠径エリアやヒップゾーンに指先が届きはじめます。長い指が割れ目をなぞり、チンチロリンと玉を震わせる。

突如始まるメンエス的アプローチに、私の精神は解放されていきます。

野に解き放たれた本能は、Kサンの指がエロい部分を捉える度に「アンッ」と「ビクッ」で表現してしまう。

「敏感ね」「気持ちいいの」なんて、鏡越しの視線が語りかけてます。

とはいってもカエル脚でも限界突破は少なく、竿を握ったりってことは稀。両サイドはかなり擦れますがね。

四つの足で立つと、まずお尻を撫でまわし、鷲掴みするようなジェスチャー。若干広げられてる気がするんですけど。

ホジホジされそうなほどにAゾーン、耐え難き快感が脳内で昇華する。もっともっと勝手におねだりする私のオシリ。

デコルテでは、ワンピのファスナーが少し降りてきてるぞ。ファスナーの取っ手部分が痛いって言うと、「じゃあもう少し」ってジジジッ。

例えるとジゴロがシャツのボタン外し過ぎって程に開いてます。ラストは足の間に座り、何か専門的ホスピタリティ溢れる触り方。

決して激しくないのにとても気持ちよかったのは収穫、またこれを体験したいと思う私が居たのは確かです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ヴァンサンカン(VING CINQ ANS)』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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