『和いふらいん(ワイフライン)』体験談その2。大阪谷町九丁目のマシュマロおっぱい

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

おさわりと言うより顔でオッパイがいっぱい

『和いふらいん(ワイフライン)』を利用した際の体験談です。

どうも女性の好みが定まらなくなってきた、情緒不安定気味の34歳工場勤務の小林です。

小柄な女性に惹かれたかと思えば、長身女性の尻を追いかける。細身の女性に憧れつつも、ぽっちゃりサンと一夜を過ごす、本当に節操がない。

いやストライクゾーンが広いということにしておきましょう。

その日はぽっちゃりサンの気分だったので、以前から行こうと思っていた大阪市内のメンズエステ『和いふらいん(ワイフライン)』でぽっちゃりサン探し。

 

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『和いふらいん(ワイフライン)』

 

どれどれどんな感じかなと探していると、見事にいい具合の方がおりました。

やっぱり熟女店はぽっちゃりサンの宝庫ですね。しかもお目当てのセラピストは受付時間たっぷり、余裕で指名予約も完了です。

時間を待ってから向かったのが谷町九丁目。周辺は大人の休憩スポットがいっぱい、なんか風俗店に行くような気分になってしまいます。

ショートメールを頼りにマンションを発見。「そろそろどうですか」と尋ねてみると、「すこし早いですがどうぞ」と言われれば、お言葉に甘えさせていただきましょう。

カチャッとドアオープン。ニコッと微笑み「どうぞ」と招き入れてくれる女性はKさん。30代半ばということですが、貫録は中々のものです。

ぽっちゃりであると同時にオッパイが立派。デカッとリアクションするのが適当で、男性の手でも納まりきらないくらいに発達しています。

ホームページで見た服装とほぼ同じで、タンクトップの肩紐がすんごい細い。それでよくオッパイを支えているなあと思えるほどです。

部屋はザ・普通で、ラブチェアに一緒に座って、接近戦が得意なのかなと思って見たりして。

この時点では、もうね気分が乗っているので、スキンシップを取りたくて仕方ない。オッパイを下からクイックイと軽めに持ち上げてしまいました。

「こーら、まだ早いですよ」「えっ、後からはOKなん」「わかりません」と掴みとしてはOKでしょうか。

料金は熟れ妻コース100分。指名料込で11,000円と驚きの安さ。支払った後でも財布がスッカラカンになるってことはありません。

そしてここからが和いふらいん風。バスルームへ案内されると紙パンツを手渡され今穿いてくれとのことです。

「今?」「そうですよ、御背中イイですか」なるほどこれは良い試みですね。

肩から背中にかけて優しく泡で洗ってくれます。

興奮するよね、気持ち良さと非日常から勃起してしまいます。

さて、お次は前。勃起した状況で「こっち向いて」といわれると「ホントにいいの」って返したくなりますが、体の反応は正直で瞬時に向き合うことを選んでいます。

ただ前は背中よりもソフト、股間周辺もチャチャッと洗う感じになります。特別なことはこれにて終了、部屋に戻ってエステが始まりました。

仰向けからのほぐしは、オッパイがいきなり超アップ。

先ほどの洗体が二人の距離を縮めてくれていたので、おさわりと言うより顔でオッパイがいっぱいを堪能。

生チチ感強いこと。ただしエロとしてよりも、純粋にマシュマロ的な感触として楽しんでいた気がします。

その後のオイルは足元からと言う流れ。キワキワは抑えめ感は否めないものの、その分谷間やミニスカで興奮を賄うのが私流。

ドンドン硬くなるアソコに、Kさんもニンマリしていたはずです。

カエルと四つん這いの後は仰向けで鼠蹊部が待っています。

ガッツリ、手つきはエステでも、アソコに手が当たるとグリップしに来る。あくなき手コキ魂をひしひしと感じざるを得ません。

そろそろ時間も終了間際、ここからはもうシコシコ。

寝たままではもったいないので私起き上がりまして、向かい合っての相互マッサージタイム。

オッパイと下の方はしっかりほぐさせてもらおうと、込める力、強弱の加減をつければKさんのお声も強弱。

そのままの関係を保ちつつ良きエステの終わり方となりスッキリしました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『和いふらいん(ワイフライン)』

セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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